■ストーリー
 過去の暗黒時代、マムクートと呼ばれる竜族がいた。その王であった暗黒竜と呼ばれる地竜メディウスが復活。ドルーア帝国を建国し、世界を席巻していた。
 アリティアの王子マルスは国を追われ、父の旧友である辺境の国タリスへと逃げ延びていたが、ある日、ガルダの海賊がタリス城を襲う。マルスは世話になったタリス王のためにも、立ち上がるのだった。

■どういう話で進行しているのか?
1章
 タリスの西にあるガルダの港町にいる「ガルダの海賊」がタリス城を制圧。砦に居たマルス達にシーダが知らせに来た。マルス達は海賊を追い払う事となる。


2賞
 ガルダの海賊を鎮圧するためにガルダ港へと進軍する一行。


3章
 アカネイアの軍勢と合流するためにオレルアン王国に向かうには、デビルマウンテンという山賊のアジトを通り抜けなければならない。危険を承知で縦断しようとするマルス軍。


4章
 オレルアンにたどり着いたマルス達は、アカネイアの王女ニーナを庇護するオレルアン王に会う。領地内の敵を撃退する。


5章
 オレルアンの城に駐留する部隊を倒す。


6章
 アカネイア聖王国の王都 パレス解放へと向かう為に南下。途中にある谷レフカンディに差し掛かるが、そこにはミネルバ将軍率いるマケドニア白騎士部隊が待ち構えていた。


7章
 港町ワーレンに立ち寄ったマルス軍をグルニア兵が強襲。殲滅後、マケドニア王女ミネルバの使い、カチュアがドルーア反乱を画策のため、マルス軍に手を貸して欲しいとの打診を受ける。


8章
 ミネルバの願いを聞き届けたマルスは、ミネルバの妹、マリアを救出するため、彼女が捕らわれているディールの要塞に攻め入り、救出する。


9章
 アカネイアの王都パレスへと近づくマルス軍。領地内での戦闘を乗り越える。


10章
 アカネイアの王都パレス内部の掃討をし、アカネイア解放。


11章
 アリティアを裏切った国、グラを侵攻。その王ジオルを討ち取る。


12章
 アリティアを目の前にしたが、ガーネフ、メディウスを倒すために、神剣ファルシオンを取り返すべく、ガーネフの待つ魔道の国カダインへと侵攻する。


13章
 アリティア解放。



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