登場作品: FE 聖戦の系譜
ダナン
 ドズル家ランゴバルドの息子。17年前にイザーク攻略を行っていたが、アルヴィス皇帝により、そのままイザーク王となったらしい。
 傲慢で、人々に弾圧をする王として忌み嫌われている。息子ヨハン、ヨハルヴァには、たかが娘一人に裏切られ、結果倒されてしまう。
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登場作品: FE 聖戦の系譜
ヨハン
 ドズル家・長男ダナンの息子。マジメな性格で、普通にしていれば騎士らしいのに、ラクチェ(ラドネイ)が絡むと、恥ずかしげもなく「愛しい人」だの、「運命の日」だの、「小鳥のさえずり」だの、「星のまたたき」だの、とおかしくなる。
 彼にもグランベル帝国からの「子供狩り」指令が出されていたが、断っていたらしい。

 ヨハンか、ヨハルヴァのどちらかしか仲間にできないが、どう考えても、機動力のあるヨハンを選ぶ人が多いだろう。
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登場作品: FE 聖戦の系譜
ヨハルヴァ
 ドズル家・長男ダナンの息子。若いにーちゃん、というような性格。ラクチェ(ラドネイ)の事もあるせいか、ヨハンが嫌い。
 親に指示され悪さをしてきたが、かなりの不満を持っていたようで、ラクチェ(ラドネイ)さえ見直す程に「子供狩り」に怒りをもっていた。ヨハンのように愛だけに目のくらんだ人ではないらしい。私もちょっと見直した。

 ヨハンか、ヨハルヴァのどちらかしか仲間にできないが、どう考えても、機動力のあるヨハンを選ぶ人が多いだろう。
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登場作品: FE 聖戦の系譜
ハロルド
 ドズル家の騎士。セリス達の拠点「ティルナノグ」に一番近い「ガネーシャ城」を任されていたが、あっさり陥落。

 まあ見慣れた顔だし、そろそろ愛着も出てきた。
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登場作品: FE 聖戦の系譜
シュミット
 ドズル家の騎士。ハロルドが破れ、息子達もラドネイの魅惑の虜になっているのに業を煮やしたダナンが送り出した。

 序盤のくせに「ゆうしゃの斧」なんぞ持っている恐ろしい奴。
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