登場作品: FE 聖戦の系譜
レヴィン
 シレジアの王位継承者だが、帝国に滅ぼされて、現在は流浪の身。昔、母であるラーナに言われた通りに、「自分が動くことで世界の平穏を取り持つ」という行動に準じている。セリスも昔から顔なじみであり、親しくしている。
 各地を回り、様々な事態へ世話を焼いているらしく、セリスの元にユリアを連れてきた。
TOPへ戻る


登場作品: FE 聖戦の系譜
セティ
 父を探すために旅に出たシレジアの正統王位継承者。旅の途中、トラキアの圧制に苦しむ姿を見たため、トラキア解放へ向けて戦っていた。

 「トラキア776」では、解放のために立ち上がったレジスタンス「マギ団」手を貸し、リーダー的存在として活動していた。聖戦で「マンスター城」にいるという事は、トラキアでの悪党レイドリックの居城を制圧した後に留まっていた、とみるのが正しいようだ。
TOPへ戻る


登場作品: FE 聖戦の系譜
ユリア
 正確にはもちろんグランベルの人間だが、記憶を失くした所をレヴィンに拾われ、シレジアの辺境で育てられたという事なので、所属をシレジアにしてある。
 いわずと知れたディアドラの娘、セリスの妹で、ユリウスに殺されそうになった所をディアドラに逃がしてもらい生き延びる。そのショックで記憶を失ったらしい。

 唯一、ユリウスに対抗できる血族であり、別名ユリウスキラーとでもいえる存在。
TOPへ戻る


登場作品: FE 聖戦の系譜
アーサー
 フィーに運んでもらい、イザークへとやって来た。小さいときに母と妹を奪われて片田舎で一人暮らしていたが、アルスターに妹がいると聞き旅に出た。
 フィーに乗せてもらった恩があるので、彼女が加わる解放軍に、自分もしばらく参加する、との事。
TOPへ戻る


登場作品: FE 聖戦の系譜
フィー
 シレジアの天馬騎士。兄と一緒に暮らしていたが、その兄が父親を探すと旅に出たため、セリス達、解放軍に加わるため、ついでにアミッドを乗せてきた、との事。シグルド達の物語がきっかけになっているそうで、セリスと共に戦うことに憧れていた、との事。
 母は病気で死亡。

 ペガサスの名前は「マーニャ」というので、1部のマーニャがらみの人だと思われる。
 ペガサスのマーニャは、やはり1部のマーニャから名前を取ったとの事。
■情報の出所 :−−− ■投稿者 :リバ 氏
TOPへ戻る


登場作品: FE 聖戦の系譜
アミッド
 理由はアーサーと同じらしい。母の形見のペンダントにより、妹リンダを見つける。母親はシグルド達「解放軍」の戦士だったが、母と妹が連れ去られて一人生きてきた。
 ここで疑問なのだが、会話の中で「姉と母が連れ去られた」と言っているのに、その後に妹、と言っている。セリフのミスだろうか?
 フェミナに「他人には関心がないのかと思った」といわれていた。

 ティルチュが死亡、または恋人なしの場合に登場する、アーサーの代替キャラ。
TOPへ戻る


登場作品: FE 聖戦の系譜
フェミナ
 理由はフィーと同じ。まあ代替キャラだしね。フュリーのような天馬騎士になるのが夢。

 フュリーが死亡、または恋人なしの場合に登場する、フィーの代替キャラ。
TOPへ戻る