登場作品: FE 聖戦の系譜
ブラムセル
 商人としての財力によって領主となった男。悪知恵の働く男で、セリス達が敵との激戦を終えたところで狙ってくる。そして自分は、それを帝国への手土産に、甘い汁を吸おうとしていた。
 リーン(レイリア)の踊りを見て、スケベ親父らしく振舞い、アレスに脅されて引き下がった。民衆からも「イヤミでスケベ」と猛烈な反感を買っている。
 セリス達の殲滅に向かうアレスが居なくなったのをいい事に、リーン(レイリア)にちょっかい出そうとする。

 能力は低く、本当に金だけしか能がない。本当にしょーもない男。
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登場作品: FE 聖戦の系譜
ジャバロー
 ダーナの街を守護する傭兵「ジャバロー隊」の隊長。幼いアレスを拾い、育てた男でもある。傭兵らしく、金によってのみ動く。

 別段、アレスに情があるわけでもなく、道具としてのみ使ってきた。ブラムセルの怒りに触れたリーン(レイリア)が捕らわれた件も、アレスに黙っていたせいで彼の怒りを買い、倒される。
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登場作品: FE 聖戦の系譜
アレス
 黒騎士の異名を持つ「ジャバロー隊」の傭兵。幼い頃、ジャバローに拾われ、戦う術を見につけてきた。彼を支えていたのは踊り子リーン(レイリア)で、様々な事を意見し合う間柄。
 しかし、領主ブラムセルが彼女に目をつけた事で、アレスが怒り、育ての親ジャバローさえも見限り、戦いを挑む。

 また、シグルドの息子セリスに恨みを抱いており、この手で倒すことを誓うものの、リーン(レイリア)に説得され、なおかつ、彼女の救出に手を借りたことで怒りを納めた。
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登場作品: FE 聖戦の系譜
リーン
 アレスのよき友人であり、理解者である踊り子。その職業で生活をしてきただけあり、世の中を知っている。
 彼女なりの生き方を持っており、脅されようとそれに屈する事がない。そんなわけでアレスは頭が上がらない。

 初めてセリスと話した時、その格好に驚いたウブなセリスをからかったこともある。
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登場作品: FE 聖戦の系譜
レイリア
 アレスのよき友人であり、理解者である踊り子。その職業で生活をしてきただけあり、世の中を知っている。
 彼女なりの生き方を持っており、脅されようとそれに屈する事がない。そんなわけでアレスは頭が上がらない。
 初めてセリスと話した時、その格好に驚いたウブなセリスをからかったこともある。

 確かにリーンより気が強そうな顔をしている。代替キャラの中で唯一「カリスマ」を持っている。ユニットとしてみるならば、リーンよりは上。
 
 シルヴィアが死亡、または恋人なしの場合に登場する、リーンの代替キャラ。
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