登場作品: FE 聖戦の系譜
イムカ
 アグストリア諸侯連合の前王。人々に慕われ、エルトシャンの助けの元、グランベルとの同盟を守っていた。しかし、ロプト教団にそそのかされた息子シャガールにより殺害される。

 顔グラフィックはない。
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登場作品: FE 聖戦の系譜
シャガール
 アグストリア諸侯連合の王。前王であリ実父の賢王イムカを殺害し、王家を操り手薄なグランベルへと侵略を開始する。
 前王イムカの平和主義には異議を唱えていたが、エルトシャンとイムカ王の前に強行にでることができなかったが、ロプト教団・大司教マンフロイの口添えで凶行に出た。
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登場作品: FE 聖戦の系譜
ゲイン
 アグストリア王家の将軍。負けると判っていて出撃させられて、最後は破れかぶれといった風体だった。

 画像取り忘れ。パピヨンの色違いで金髪に赤いマント。
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登場作品: FE 聖戦の系譜
ジャコバン
 シャガールに雇われたスゴ腕の傭兵。いかづちの剣を所持する。
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登場作品: FE 聖戦の系譜
エルトシャン
 アグストリア諸侯連合、ノディオン公爵家の党首。聖戦士ヘズルの末裔。シグルドの友であり、賢王イムカと共にグランベル王国との同盟を貫いてきた。
 しかし、賢王イムカ暗殺後、その息子シャガールが王位についた事により一転してグランベル侵略に一人意を唱える立場に立たされた。シャガール王に侵略戦争の撤回を求めるべく都城したが、権威には勝てず、大陸一と呼ばれる騎士団「クロスナイツ」を率いてシグルドとまみえる事となる。
 妹ラケシスの説得により再度、進軍停止を求めるが、反逆者として処刑される。

 理想主義者で融通が利かないための結末ともいえる。
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登場作品: FE 聖戦の系譜
グラーニェ
 エルトシャンの妻で、政略結婚という形で嫁いできたレンスターの女性。生まれつき体が弱かったらしく、息子アレスが幼い頃に亡くなる。
 シグルド達がアグストリアに攻め込んでくる前に、エルトシャンにより実家に戻されたようだが、レンスター自体も滅ぼされてしまったために息子アレスは孤児となる。死に際にシグルドを責めたとアレスの談。

 彼女の詳細は公式ガイド「TREASURE」より抜粋。
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登場作品: FE 聖戦の系譜
ラケシス
 アグストリア諸侯連合、ノディオン公爵家の公女。異母兄エルトシャンを慕い、常にその身を案じている。(公式ガイド「TREASURE」によると、幼少の頃突然現れた彼を理想の男性として捉えていたようである)
 侵略戦争撤回を望むエルトシャンとシャガール王との接触を危険と感じ、思いとどまらせようと何度も試みるが、想い届かず処刑されてしまう。

 その後、シグルドと行動を共にするが、ヴェルトマー家アルヴィスの奸智により反逆者とみなされ罪人として追われる立場になる。
 数年後、子を生した彼女は、イード砂漠で消息を立つが、なぜその場に足を踏み入れたかは定かではない。
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登場作品: FE 聖戦の系譜
イーヴ
 アグストリア諸侯連合、ノディオン王家の聖騎士。エルトシャンが最も信頼する騎士3人兄弟の長男。

 ちゃんとマントの色が違う。
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登場作品: FE 聖戦の系譜
エヴァ
 アグストリア諸侯連合、ノディオン王家の聖騎士。エルトシャンが最も信頼する騎士3人兄弟の次男。

 ちゃんとマントの色が違う。
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登場作品: FE 聖戦の系譜
アルヴァ
 アグストリア諸侯連合、ノディオン王家の聖騎士。エルトシャンが最も信頼する騎士3人兄弟の三男。

 ちゃんとマントの色が違う。
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登場作品: FE 聖戦の系譜
ボルドー
 アグストリア諸侯連合、ハイライン王家の王。シャガール王と共にグランベル侵略を切望している。
 エルトシャン不在とみるや、全軍を挙げてノディオンに侵攻するが、シグルド達に返り討ちに遭う。
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登場作品: FE 聖戦の系譜
エリオット
 アグストリア諸侯連合、ハイライン王家の王子。シグルド達がマーファ城攻略中に、自らの「ハイライン軍」を率いてシグルドの拠城である「エバンス城」を落そうとしたが、エルトシャンに成敗される。また、その後エルトシャン不在の際にノディオンを狙うが、今度はシグルド達に成敗される。

 元々、グランベル侵攻の強硬派らしく、穏健派のエルトシャンとは仲たがいしていた。ラケシスに想いを寄せていたが徹底的に嫌われていた。
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登場作品: FE 聖戦の系譜
フィリップ
 アグストリア諸侯連合、ハイライン王家の将軍。エリオット王子がノディオンを攻める際に、国の防衛を任されていた。忠実、実直な騎士。不運は、その主が無能だった事か。
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