登場作品: FE 聖戦の系譜
デマジオ
 グランベル王国ユングヴィ公爵領地エーディンの守る城を占拠後、その警備を任された。これでもちゃんとした兵士長。
 しかし、顔を言ってはいけないが、見た目そのまま山賊なのは、国の風土と文化によるものであるらしい。アグストリア自体が蛮族だというわけでもないようだが。
 ちなみに、初めてディアドラが出てきたときに、ちょっかい出していた男と同じ顔。まさかとは思うが、逃げ延びていたわけではないとは思う。
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登場作品: FE 聖戦の系譜
ゲラルド
 グランベル王国ユングヴィ公爵領地「エバンス」城を占拠後、その警備を任された。デマジオの上官。
 文化が違うって言っても、東の蛮族退治に行ったクルト王子は、これを蛮族とは思わなかったのだろうか?
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登場作品: FE 聖戦の系譜
キンボイス
 アグストリア王家の次男。シグルド達の反撃によりアグストリアに攻め込まれたため、自ら先陣を切って迎え撃った。
 ロプト教団の魔道士サンディマの口車にすっかり騙されて進軍した。考える頭もないのか、それともサンディマが巧妙だったのか。

 性格は粗暴で好戦的。
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登場作品: FE 聖戦の系譜
ガンドルフ
 アグストリア王家の長男。グランベル侵攻を任された。個人能力は高いが、武人ではなく戦術にはうとい。捕えたエーディンを妻にする、と前線を引いてしまい部下に一任。結果、ふがいない部下がシグルド軍を抑えきれずに戦力を分散させてしまった。
 ロプト教団の魔道士サンディマの口車にすっかり騙されて進軍した。考える頭もないのか、それともサンディマが巧妙だったのか。

 山賊のお頭のような男で、王族としてはイマイチ。親の甘やかしも放任主義もいいとこ。
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登場作品: FE 聖戦の系譜
ジャムカ
 アグストリア王家の末弟。グランベル侵攻に対して疑念を抱いており、捕らわれたエーディンを助ける。…しかし場面だけみてると、彼女に惚れちゃって勢いで助けた感もある。

 ジャムカはバトゥ王の夭折(若くして死んだ)した本当の長男の子供で、バトゥ王が孫である彼を養子にしたのだとか。

■情報の出所 :−−− ■投稿者 :彷徨い人 氏
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登場作品: FE 聖戦の系譜
サンディマ
 ロプト教団の司祭。ヴェルダン王家・バトゥ王をそそのかし、グランベル侵攻を口添えした男。その命令も全て大司祭マンフロイによる指示であり、教義に元ずく行動。

 メテオの魔導書を使いシグルド達を苦しめるが、ディアドラの「サイレスの杖」により沈黙し、撃破される。
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登場作品: FE 聖戦の系譜
ドバール
 オーガヒルの海賊の一人。お頭であるブリビッドのやり方に不満を持ち、反乱を起こす。ボチボチ強いが、所詮は海賊。

 アジトに居座りシグルド達を迎え撃った。
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登場作品: FE 聖戦の系譜
ピサール
 オーガヒルの海賊の一人。お頭であるブリビッドのやり方に不満を持ち、反乱を起こす。ボチボチ強いが、所詮は海賊。

 アグストリアへの侵攻部隊を率いて攻め込んできた。
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