登場作品: FE 聖魔の光石
イシュメア
 砂漠の国「ジャハナ王国」の女王。その美貌により【白沙の女王】と呼ばれている。今は亡き夫に変わり、国政を担っている。

 
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登場作品: FE 聖魔の光石
ヨシュア
 ジャハナ王国出身の流浪の剣士。賭け事には目がない。

 傭兵家業をしながら、ルネス、グラド両国の国境の街セレフィユに来た。闘技場でヒマを潰し、その日の運勢をコインの裏表で決めるという根っからの賭け好き。
 仕事とはいえ、ナターシャを捕えることに気乗りしなかった彼は、彼女の説得によりエイリーク達の仲間となる。

 過去に現グラド帝国将軍ケセルダと二年前に組んだ事があり、友人と呼んでいる。
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登場作品: FE 聖魔の光石
カーライル
 元ジャハナ王国の軍団長。女王を愛するあまり 自分を見失う。

 女王を愛するために国に尽くしてきたが、このまま愛を伝えられずに死んでいいのか、と入れ知恵されて謀反を起す。

■戦闘時のセリフ
「私は・・・ただ・・・
二人で・・・▼


■情報の出所 :ゲーム劇中 ■投稿者 :ルネージュ 氏
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登場作品: FE 聖魔の光石
ジスト
 ジャハナ王国出身の傭兵団隊長。【砂漠の虎】で名高い百戦錬磨の強者。

 フレリア王国ヒーニアス王子の依頼によりエフラム軍に加勢する。

 過去にガルシアと仕事ながらも敵対したことがあり、その強さに鬼の形相を見たと語る。ロス大喜び。「香草炒めのシチュー」が好物。
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登場作品: FE 聖魔の光石
マリカ
 【緋閃】の名で知られる冷徹な女剣士。ジャハナ出身でジスト傭兵団に所属。

 グラド帝国兵として戦線に加わっているが、それは傭兵ギルドの手違いで、戦う場所が間違っていた。あやうくタダ働きのところをユアンに教えてもらい、エフラム軍に加わる。

 単語で区切って話す人のようで、その口調は特徴的。

 幼い頃から父に傭兵としての術を叩き込まれて育つ。利き腕は左で、本気の時に使う。
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登場作品: FE 聖魔の光石
テティス
 ジャハナ王国出身の踊り子。大人の色香漂う美女。

 ユアンの姉。ジストの仕事についてきて、エフラム軍に加わる。

 幼い頃から孤児として、貧しい生活を送りながらも、弟ユアンの母役となり育てて来た。生きる為に覚えた踊りが皆に元気を与えている。
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登場作品: FE 聖魔の光石
ユアン
 ジャハナ王国出身の魔道士見習い。師匠サレフに憧れる無邪気な少年。

 手違いで出かけたマリカを追って来た。師匠サレフの事を「お師匠様」と呼んでいる。数年前、ジスト傭兵隊長の元へ来たサレフを見て押しかけ弟子となった。

 物事はどう楽しむか、という事を考えていて、戦争も、女の子との話もマイペースに語る。少々したたか。
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