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登場作品: FE 聖魔の光石
ラーチェル
ロストン聖教国出身の少女。正義と秩序の為、魔物を成敗する。
地なのか、芝居なのか不明だが、魔法少女というか、ヒーローらしい登場と活躍を好む面白可笑しい人。様々な苦難も、神が与えてくれた試練と考え、楽しんでこなす。
魔物を退治する美少女を自称しており、エフラムに聞いた事がないと言われて泣きそうだった。ついでに「自己主張が強い女だ」とも言われる。
こう見えてもロストン聖教国の聖王女で、「よんどころのない事情」によりお忍びの旅に出ていたらしい。二つ名は自分で考案した【麗しの絶世美王女】。ダンスが上手い。
教皇マンセルはラーチェルの叔父。
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