聖魔・プレイ日記

1〜8章 エフラム編 エイリーク編


■序章: ルネス陥落
 王宮からフレリアへと逃げるエイリーク達に追っ手が伸びる。

 もうお馴染みすぎて疲れるが、トレーニングで確認。エイリークはリンより弱そうだし、ゼトはジェイガンだし、育てていいものか悩んでしまう。
 特に主役キャラは固定でクラスチェンジが通例なので、困る。・・・・今考えても仕方ないのでサックリ倒して次へ。

■気が付いたこと
 行動後に「待機」が持ち物の下にあるので行動終了がやりにくい。また、ゲーム開始時に「はじめて」を選ぶと面倒。話は同じなので、「ふつう」を選んだほうがいい。


■1章: 脱出行
 フレリア王国との国境ミュラン城で捕らわれたフレリア王女ターナを救う。

 敵側に増援が出る、という事を知る。前もそうだったが、トレーニングであるこの章で出すという事は、忘れた頃に痛い目を見る、という事なので肝に命じておく。

 しかしここのボスはザコッぽくて好きだなぁ。レイピアで必殺の串刺しでした。

■気が付いたこと
 アーマーナイトが柔らかい。敵に斧が多いのもあって安穏とはできない。


■2章: 守るべきもの
 フレリア王国から南下し、グラド帝国へと向かう途中。旧ルネス領内のイム村が、山賊に襲われているのに遭遇する。

 ステージ自体はまだまだ簡単なのだけど、右下の村を訪れるのを忘れがち。序盤だけで、あとはヒマになるヴァネッサに行かせるのが、一番いいかもしれない。
 ちなみに「聖水」が貰える。
■気が付いたこと
 無茶するとロスがあっさり死ぬ。弱すぎ。しかしそこがいい。


■3章: ボルゴ峠の山賊
 イム村を救ったエイリーク達だったが、大事な腕輪を盗まれてしまう。その後を追い、一帯を荒らすバズバ山賊団のアジトへと向かう。

 ネイミーは右上の階段から出てくるコーマに話しかけるため、上に移動しておいた方が楽です。だけど、3つ宝箱が並んだ場所で確保できるので、慌てる必要はないですね。

 敵の持つアイテムは、盗賊で盗めるんだけど、無茶するほどの品がないので別に気にする事はないかも。
■気が付いたこと
 ネイミー可愛いね。


■4章: 異形の者たち
 腕輪を取り戻した一行は、ザッハの古森を越えて、その先のセレフィユの街を目指す。しかしその森には、見たこともない「異形の者」が徘徊していた。

 いっぱいいるけど、弱いので、地道に倒せばよろしい。

 イービルアイが遠距離攻撃してくるので、余所見しながらやってると死ぬ可能性もないこともない。
■気が付いたこと
 ロスを育てるのにはちょうどいい感じ。


■5章: 帝国の影
 セレフィユの街は、ルネス、グラドの国境に位置する街。しかし、エイリーク達の掃討を命令された兵士たちが待ち受けていた。

 人数制限があるので、ちょっと弱めの編隊でもOKなんだけど、壁になれるギリアムは欲しいし、なにげにちょっと強い「ならずもの」を倒せる人も欲しい。
 誰かを壁にして、間接攻撃できる人が多いといいかも。

 ヨシュアはキルソードでクリティカルが高いので、技の高い人を劣りにしておくといいかも。(武器持たせないゼトとか)
 また、ヨシュアを仲間にした次のターンに街の中央東から「ならずもの」が増援してくるので、真横から強襲されないようにすべし。
■気が付いたこと
 闘技場で死んで最初から・・・・・。ゼト辺りで手堅く儲ければ平気でしょう。


■5章外伝: 砕けぬ心
 一方、グラド帝国内を行くエフラムは、少数を率いてレンバール城への攻勢を仕掛ける。

 敵が多い割りに、強くないので楽。オルソンには経験値1も与えず進めても、なんとかなるのでグッド。
■気が付いたこと
 エフラムしか、かっこいいキャラがいない。


■6章: 憎悪の泥濘ぬかるみ
 グラド領内を進軍するエイリーク達は、戦闘を避けるため、辺境アドラス平原へと足を踏み入れる。そこにはグラド兵の待ち伏せと、異形が潜んでいた。

 「たいまつ」がなくても問題ないけど、あった方が断然楽。でもトーチの方が場所指定できるので良い。
 対馬用武器を持っている敵も少しいるので、騎馬だけ突入させると痛い目に・・・。どちらかというと、斧と間接攻撃。ロスがいい感じ。

 意外にボスが強かった。思ったよりも、という感じ。
■気が付いたこと
 そういえば、ヴァネッサが育ってない。街への訪問に便利と使うだけでした。ロス以下はまずいかもしれないので育てる事に・・・。


■7章: 水城レンバール
 エフラム達が捕えられたという水城レンバールへとたどり着いたエイリーク一行。救出を急ぐため、城の真正面から攻め入る。

 敵が弱いので、いい気になって進軍していると、右上のシューターにヴァネッサがやられる事も。

 ボスが遠距離攻撃を持ってないので、タダで稼げる。
■気が付いたこと
 LV10でクラスチェンジさせないのは、当たり前と化してるけど、ロスってLV10で終わりなんだね。経験値食わせすぎた。


■8章: 陥穽かんせい そして
 水城レンバールへと到達したエイリーク達は、味方のオルソンの導きにより城内へと進入するが、それは敵の罠だった。

 ちなみに、陥穽とは「おとしあな」の意味。

 長弓を持っているのが多いので、またもヴァネッサが痛い目にあった。回復が二人いると左右に分けて進軍できるので楽かも。
■気が付いたこと
 タイトルに難しい漢字が多いので、辞書が手放せない。


1〜8章 エフラム編 エイリーク編



■TOPへ戻る