【デイン王国】

	登場作品：　ＦＥ　暁の女神 プーゴ 　デインの首都ネヴァサを襲った盗賊頭。少数で攻めたはいいが、見事なまでに返り討ちに遭う。悲惨な人。 ■戦闘時のセリフ（一般） 「ガキどもがぁ…… 調子に乗りやがって！▼ ----------------------------------------------------------- ■戦闘時のセリフ（ミカヤ） プーゴ 「義賊団だぁ？ 気に食わねえ目してやがるぜ……▼ ミカヤ 「みんな苦しい生活を 強いられながら…… それでも懸命に日々を生きている。▼ なのに、そんな人たちから 奪おうなんて……▼ プーゴ 「うるせえんだよ。ガキがぁ！ てめえらを売った金で遊べりゃ それでいいのさぁ！▼ ----------------------------------------------------------- ■散り際のセリフ 「ぐがあぁ……！

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	登場作品：　ＦＥ　暁の女神 ならずもの 　デインの首都ネヴァサを襲った盗賊の一人。 　ミカヤに対し「女のガキなら高く売れる」と喜び、捕らえて売るつもりだったらしいが、「ＦＥ・暁の女神」の記念すべき犠牲者第一号として、夢なかばに息絶えた。

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	登場作品：　ＦＥ　暁の女神 イサイヤ 　デインの首都ネヴァサにて、帝国駐屯軍より警備を任される傭兵隊長。 　【暁の団】を倒して名を上げようとするが、当然のようにボコボコにされたうえ、自慢の「鋼の剣」も奪われる。もう散々。 ■戦闘時のセリフ（一般） 「すばしこいネズミども…… いつまで逃げまわるつもりだ？▼ ----------------------------------------------------------- ■戦闘時のセリフ（ミカヤ） ミカヤ 「そこをどいて！▼ イサイヤ 「おまえが我が軍の追跡をことごとく 切り抜けてきたという手配書の娘だな？ だがそれも、ここで終わりだ。▼ ----------------------------------------------------------- ■散り際のセリフ 「な…　ありえん…… こうもたやすく……▼

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	登場作品：　ＦＥ　暁の女神 傭兵 　デインの首都ネヴァサにて、帝国駐屯軍より警備を任される傭兵。 　【暁の団】を倒そうとする隊長の命令で突撃するが、運命は過酷だった。その後も様々な場面で顔を出す。別人なんだから、…せめて髪の色くらい変えてあげればいいのに…。

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	登場作品：　ＦＥ　暁の女神 ローラ 　デインの首都ネヴァサの近隣にあるキスカの街に住む神官。 　司祭が病気になったために、薬が欲しかったのだが駐屯軍に没収されて手が出ないため、【暁の団】に助けを求めた。しかし敵に捕まり、ミカヤまで巻き込んでしまうという失態を犯す。 　グライブ監獄にいたベグニオン兵士のブラッドは、幼馴染みのようなもので兄的な存在。たまたま出会った事で、彼を説得する。 　話から推測すると、彼女の助けたい司祭様、というのは親にも等しい存在らしい。 　しかし…、薬の調達だけの話だったのに、なんで当然のように仲間になってるんだろう？　一言ぐらい「私も力になりたい」とか言うべきじゃないのかねぇ？　しかも、病気の司祭はどうしたんだろうね？　薬は届けたんじゃないか、という話は出てたけど……放置？ ■死亡時のセリフ 「……この死が 女神の思し召しであるなら… 私は喜んで従いましょう……▼ さようなら……みなさん………… …司祭さ…ま…………▼

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	登場作品：　ＦＥ　暁の女神 ブラッド 　ベグニオンの兵士として「グライブ監獄」警備部隊に所属していたが、幼馴染みであり、また妹のような存在であるローラと出会った事で、いまのベグニオンへの不満を持つ自分を認めて、仲間になる。 　元々、彼はデイン人なのだが、幼い頃ベグニオンの商家に引き取られたために、ベグニオン兵士になっていたんだとか。 　また、ローラと共に過ごした日々や、ローラの育ての親でもある司祭様に説かれた「自分の正しいと思う道を行け」という言葉というにより軍を裏切る事を決断したとの事。 ■死亡時のセリフ 「俺は…… 誰かを救えるような…… 英雄じゃない……▼ そんなこと……わかってたさ…… けど、俺は……▼ ----------------------------------------------------------- ■戦闘時のセリフ（３部終章） 「大将へ……報告を…… 先陣は切り崩されつつある……▼ 俺も……やられた…… 一度撤退する……▼

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	登場作品：　ＦＥ　暁の女神 デス 　死の砂漠で盗賊家業に精を出すラグズ。 　この世界では人間を「ニンゲン」と呼ぶ事は侮辱に当るのだが、彼はまったく気にせずそう呼ぶ。しかしナゼか、ミカヤが攻撃する時はベオクと呼ぶ。 　余談だが、この顔のキャラは「ＦＥ封印の剣」からお馴染みのやつらで。いつも砂漠では双子で登場する。いつもはそのキャラのおバカさで笑いを誘うのだが、今回はギャグなしで残念。 ■戦闘時のセリフ（一般） 「よぉ　よぉ　よぉ 弱っちロいニンゲン、やる気かぁ！▼ ----------------------------------------------------------- ■戦闘時のセリフ（ミカヤ） デス 「よぉ　よぉ　よぉ おまえベオクの魔道使い。 ぴかぴか光る魔法が得意。▼ ミカヤ 「わたしたちが財宝を狙ってきたと 思っているなら、それは間違いよ。▼ あなたたちが退いてくれるなら…… 魔法を使ったりしないわ。▼ デス 「ボーボー燃える炎じゃなケりゃ、 おれタちゃちっトも怖くない。 ガルァ！　息の根止めテやる！▼ ----------------------------------------------------------- ■散り際のセリフ 「いったイ何が、どうなっタぁ〜……▼

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	登場作品：　ＦＥ　暁の女神 ヘル 　死の砂漠で盗賊家業に精を出すラグズ。 　デスと同様で、話し方がちょっとだけ違う。 ■戦闘時のセリフ（一般） 「ほぅ　ほぅ　ほぅ まずはこいツを食らってみナぁ！▼ ----------------------------------------------------------- ■戦闘時のセリフ（ミカヤ） ヘル 「ガルルァッ！ ニンゲンどモは良い獲物だぁ！▼ ミカヤ 「聞いて！　わたしたちは別に、 あなたたちの縄張りを 荒らしにきたわけじゃないの。▼ デス 「ほぅ　ほぅ　ほぅ いいトも聞いてやるトもさ！ おまえら全員やったらナぁ！▼ ----------------------------------------------------------- ■散り際のセリフ 「なんてこっタぁ、このおレがぁ〜……▼

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	登場作品：　ＦＥ　暁の女神 ハール 　元デイン竜騎士団の隊長。デイン復興後は軍に戻らず、ジルと共に各国をまたいで荷物を請け負う運送屋を営んでいた。 　元々はベグニオンの竜騎士だったが、元上司であるシハラムに付き合う形でデインに亡命した。 　性格は平時はやる気のない、消極的でノンキな男だが、心にくくった信念を持っている。特にジルの父親であり自身が唯一認めるシハラムへの忠義は厚く、彼の死後、様々な思いを託された事に順じようとしている。（ただ、安易にジルを守るという事ではない） 　今回の登場も、クリミアへの荷物の配達を請け負っていた途中で、たまたまエリンシア達のいさかいに遭遇しただけだし、マーシャに頼まれなかれば関わる気もなかったのだが、しつこいので協力した、という経緯がある。 　戦争自体は好きではないが、結局は大きな戦いに巻き込まれていく。しかし、独特のノンキさは忘れない。 　また、軍属に復帰しないのは、主君に恵まれないからで、もう二度と戻らないんだそうな。 ■死亡時のセリフ 「なぁ…相棒…… さんざん苦労…かけたが…… …おまえもこれで…自由だ……▼ やっと……シハラム隊長に………▼

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