【ゴルドア王国】

登場作品: FE 暁の女神
デギンハンザー
 ゴルドア国王。黒竜王と呼ばれる。

 人間をベオク、と呼ぶことからみると嫌っていないようにはみえるが、中立の立場を貫くゴルドアとして、ニンゲンと呼ぶことは反ベオク派に肩入れすることになってしまう。そのため自身を出さず、ベオクと呼んでいるものと思われる。
 現に、クルトナーガはそれらしきセリフを言っていた。その性格は、ティバーンいわく「化石みたいに頑固な親父」。

 800年前、邪神が猛威を振るった時、女神と他2名の英雄と共に立ち向かった。
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登場作品: FE 暁の女神
クルトナーガ
 ゴルドア王国の王子。デインに住む姉に会う為にやってきていた所をベグニオンに捕まって捕虜となり、ミカヤと出会う。
 穏やかな性格で、閉鎖的な父とは違い、ラグズとベオクとの間に理解を生む事を望んでいる。

 終盤では、姉やミカヤに力を貸し、アイク達と戦う事になる。
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登場作品: FE 暁の女神
ナーシル
 アイク達をベグニオン帝国まで運ぶ船の船長。王の配下ではない。

 これでもラグズで、外見的特長がわからないよう工夫してベオクの中で暮らしている。ベオクとラグズ、両者の共存を望んでおり、何年も旅をしながらその方法を探している。

 前作では船乗りやら、現地案内やらしていたが、ガリアの人々と親しかったために、ついついガリアの人かと思ったら、結局はゴルドアの人だったようです。

 暁の女神・人物録によると、イナは孫娘。
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登場作品: FE 暁の女神
イナ
 前作ではなぜかデイン王国にてアシュナードの配下になっていた。会話からすると誰かを愛していたようだが…、暁の女神・人物録によると許婚「ラジャイオン」を探していたそうである。

 ラジャイオンって聞いてわかる人はほとんどいないと思う。
 ……ラジャイオンっていうのはね、アシュナードが乗っていた騎竜の名前なんです。ヤツはゴルドアの人だったんだ…。そんなん、わかるかい!!

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登場作品: FE 暁の女神
ゴルドア兵
 ゴルドア王国の兵士。
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