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登場作品: FE 暁の女神
ティバーン
フェニキス国王。タカ王と呼ばれている。
知性的ではあるが、やはりベオク、人間を嫌っており、彼らと通じるのは誇りを捨てること、として忌み嫌う。
蒼炎ではベグニオン帝国と「セリノス大虐殺」の件で対立していたものの、皇帝サナキとの和解を経て、ベオクに手を貸す。
しかし今回はその大虐殺で新たな真相がわかった事で、再度の進攻を決めた。
……元々、ベオクが嫌いなのだし、我慢うんぬんを超えて、うっぷん晴らしの機会を待っていたのかもしれない。どこか楽しんでいるんじゃないかとも思えなくもない。
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