【その他】
登場作品： ＦＥ 暁の女神
アンナ
毎度おなじみの解説のお姉さん。説明はするけど、中身には我関せず。
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登場作品： ＦＥ 暁の女神
おばさん
デインの首都ネヴァサに住む一般市民のおばさん。盗賊に怯え助けを求めた。
普通に被害者なはずなんだけど、体の横幅がミカヤの１．５倍くらいあるところを見ると、苦しんではいても、食うものは食っている様子。少しは痩せて欲しい。
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登場作品： ＦＥ 暁の女神
ニコ
デインの首都ネヴァサに住む一般市民の男の子。盗賊に怯え助けを求めるおばさんと共に登場。
終始にこやかな顔をしていたので、盗賊うんぬんより状況把握が出来ていないのだと思う。
ただのエキストラだと思えば名前を名乗った。劇中では敵に傷つけられ、ミカヤの【癒しの手】で回復してもらう。
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登場作品： ＦＥ 暁の女神
村娘
デイン王国においての解放軍決起時に駐留した村の娘。
村人の総意としてミカヤに軍資金を渡す。
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登場作品： ＦＥ 暁の女神
おばあさん
デイン王国においての解放軍決起時に駐留した村の老婆。
ミカヤを見て、ありがたい、ありがたい…と繰り返す。自分にとって、ありがたいのはわかるが、ミカヤ本人に頑張れとか言って欲しかった。
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登場作品： ＦＥ 暁の女神
男の子
フリーダの治めるマラド自治領の平民。ベグニオン指揮官ラベルトンが、解放軍を退けるため人質に利用された。マップクリア後にお礼を言いに来る。ただし、彼しかお礼を言いに来ない。（笑
ＨＰ１２
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登場作品： ＦＥ 暁の女神
おじいさん
フリーダの治めるマラド自治領の平民。ベグニオン指揮官ラベルトンが、解放軍を退けるため人質に利用された。
ＨＰ１６。「聖魔の光石」で登場した一般市民のおじいさんは、老人のくせに、なぜか市民の誰よりもＨＰが一番多かったという笑い話がある。
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登場作品： ＦＥ 暁の女神
女の子
フリーダの治めるマラド自治領の平民。ベグニオン指揮官ラベルトンが、解放軍を退けるため人質に利用された。
ＨＰ１２
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登場作品： ＦＥ 暁の女神
お姉さん
ベグニオンが解放軍を誘い出し、罠に仕掛けるために捕虜の処刑をさせていたのだが、仲間が殺されているという事を知らせにミカヤの元へと駆け込んできたお姉さん。
登場時の名前は、そのまんま「捕虜」である。
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登場作品： ＦＥ 暁の女神
青年
ベグニオンが解放軍を誘い出し、罠に仕掛けるために捕虜の処刑をさせていたのだが、その殺されそうになっていた本人。殺害方法は底なし沼に生きたまま沈ませるというもの。
こんな感じで恐怖を訴えていた。頑張ってください。
…っていうか、真顔で言うな。
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登場作品： ＦＥ 暁の女神
青年２
ベグニオンが解放軍を誘い出し、罠に仕掛けるために捕虜の処刑をさせていたのだが、その殺されそうになっていた本人。殺害方法は底なし沼に生きたまま沈ませるというもの。
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登場作品： ＦＥ 暁の女神
ニケ
デイン王国よりさらに東にある国「ハタリ」の女王。獣牙族。常に部下のオルグを従えている。
死の砂漠の朽ち果てた神殿の奥で、ラフィエルと共にいた。
女王というだけあって、神のごとく異常な強さを持っている。スキルもモノスゴイものばかりで、キャパシティは１００もある。
スクリーンショットに掲載してあります。
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登場作品： ＦＥ 暁の女神
オルグ
ハタリ王国の女王ニケの片腕としてお供をする獣牙族。
無口で無言、ニケへの忠義を貫いている。ラフィエルと行動を共にする事になった【暁の団】にニケの命により力を貸す。
たまに話す時は古代語を用いるようで、死んだ時に使う以外には、ミカヤ、メグとはなぜか言葉が通じているようである。
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登場作品： ＦＥ 暁の女神
クルト
デイン王国、グライブ監獄で出会った旅の青年。
正体を明かす事無くミカヤ達と旅を続けていた。デイン女王アムリタと隠れて会っていたりもする。解放軍の決起と共に別れる。
…まあ、前作をやっていれば一発でわかる人。
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登場作品： ＦＥ 暁の女神
フォルカ
【火消し】と呼ばれる仕事請負人。どんな依頼も金銭を要求する。
前作でも故グレイルの依頼を受けてアイクに情報を伝えたり、仲間として参戦もした。今回はクリミアでの依頼を受け、ユリシーズに付き従っていた。
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ニケ