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登場作品: FE 暁の女神
フリーダ
デイン王家の元【四駿】ランビーガの娘。
亡くなった父に代わりマラド自治領を治めている。ベグニオン支配から領内を守るため、敢えて指揮下に入るものの、帝国騎士の汚い手口に我慢できずに参戦する。
父の跡を継いで【四駿】となるはずだったが、アシュナードにより父が暗殺されたという黒い噂を聞いて位を返上した。
タウロニオの話によると、ランビーガは無双の剣を操る強者で、頑固で、誰よりも高き志を持ったよき武人であったとか。
■死亡時のセリフ
「ミカヤ殿…
デインの希望の光……
あなたに…すべてを…………▼
■死亡時のセリフ(3部終章)
「なんという……強さ……
まるであの伝説の……
邪神のよう……▼
この傷では……戦力になりません。
一時離脱します……▼
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