【ベグニオン帝国・一般】
登場作品: FE 暁の女神
ウハラダ
クリミアのラルゴの酒場にいた男。ラルゴの親友だそうな。
前作に登場したダラハウと瓜二つなのだが、本人は同一人物ではないと言い張る。
…あんなのが二人もいてたまるか。
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登場作品: FE 暁の女神
ベグニオン女性
ベグニオン帝国・最西部の城塞都市ムギルに住んでいる女性。
ガリア王国の進軍にさらされ、半獣の影に怯えていた。誰が訪れてもアイテムを差し出す。
しかし、こういう一般市民からして、ラグズを半獣呼ばわりしているのだから、ベグニオンに根付くラグズ差別はそう簡単になくならないのだろう。神使サナキ様の一代じゃあ無理ですな。
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登場作品: FE 暁の女神
ソーンバルケ
グラーヌ砂漠のとある場所にあるという【印つき】だけが住む村の男。卓越した剣の使い手であり、前作ではアイクの剣の師匠を買って出た。
今回も埋もれた財宝のごとく、一定の箇所に特定の人物(今回はミカヤ)を立たせる事で登場した。
■死亡時のセリフ
「……私の剣を破るとは…見事。▼
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