ＦＥ総合ＴＯＰへ戻る ファイアーエムブレム　蒼炎の軌跡 　２００５年４／２０発売のゲームキューブソフト。初の３Ｄとなり、獣へと変身する種族などが登場し、これまでのゲームシステムも大きく変更されている。 蒼炎ＴＯＰ ストーリー＆プレイ日記 キーワード スクリーンショット 【序章〜５章】・ 【６〜１０章】・ 【１１〜１５章】・ 【１６〜２０章】・ 【２１〜２５章】・ 【２６〜終章】 ■２１章：　王なき王都 　ついにデイン王国の中心である王都までたどり着いたクリミア軍。しかし敵は篭城せず、場内での決戦を挑んできた。立ちはだかるのはゴルドアの竜イナ将軍である。 　盗賊が２人欲しい面。宝箱が取られる心配はないが、１人だと面倒でしかたがない。敵もボスも弱いので、全員レギュラーでなくても十分。適当な仲間を連れていけばよい。 　宝部屋に隠れている敵もザコ。増援もザコ。その辺も気にする必要がない。 　問題のスリープだが、盗賊をかなりＬＶ上げて、ブーツでも履かせているなら突撃して奪うという手もあるが、ほとんど使い切られて終わる。気にせず進んだ方が無難。 　ボスはラグズソードだと楽。なくても直接攻撃しか出来ないのでザコだけど。 ■気が付いたこと 　セネリオは頭いいのに他のみんなアホばっかし。特にティアマトは元騎士なんだから、しっかりして欲しい。その辺の村人と同じ目線は疑問である。 ■２２章：　一人、歌う 　パルメニー神殿を調べろ、というナーシルの残した言葉の真意を探るため、アイク達は少数を率いて訪れる。しかしそこには、デイン傭兵が隠れていた。 　４ターン目までに左側の盗賊をなんとかしないと宝を持ち逃げされる。５ターン目からは右にも盗賊が出るので困る。 　しかし、急ごうがなんだろうが、進軍すれば、中央部にいる魔道士がサンダーストームを仕掛けてくる。しかも倒すと奪えるやつ。困った。 　いまこそ長距離魔法を使うとき。どうせあまってる人多いんだろうし、それが一番無難でもある。楽だし。 　ターンボーナスよりも、一番奥にいるリブローが欲しい。・・・で、取ってからクリアしたんだけど、ターンボーナス結構もらえた。 ■気が付いたこと 　脅されているとはいえ、命が惜しいから攻撃するなどと・・・なんて俗物な僧侶なんだ。 ■２３章：　オルリベス大橋 　クリミアを占拠したデイン王国軍との決着をつけるため、一路クリミアへと向かうアイク達。そこに待ち受けていたのは、国境をつなぐオルリベス大橋であった。 □□□□□□□□ □□□□□□□□ □矢□□□矢□□ □矢□□□矢□□ □壁壁■壁壁□□ □□□□□□□□ □■□□□□■■ □□□□□□□□ □□□□壁壁壁□ □□■■■□□□ □□□□□矢□□ □□□□□矢□□ □□□■壁壁壁壁 □□□□□□■□ 壁壁壁壁□□□□ □■□□□□□□ □□□□□□□□ □□□□□□□□ □□□矢□□□□ □□□矢□□□□ ■壁壁壁壁壁□□ □□□□□□□□ □□□□□□■□ □□□□□□□□ □□□□□□□□ □□□□□□□□ □□□□□□□□ □□□□□□□□ □□□□□□□□ 橋　スタート位置 　穴が面倒。なので、我が主、アイク将軍は諸君らのために人柱となってくだされた！　その勇気、その無謀、しかと受け取るがよい！ 　・・・もちろん、ここ以外にもあるかもしれない。面倒なので後は自由にひっかかってください。 　で、肝心の戦略ですが、橋の真ん中辺りに居る魔道士がこちらの資源となるべきハズのブリザードをドンドン使うので、もったいないから早めに遠距離魔法で殺害して死体から奪っておくように。 　後ろから増援で出てくる敵はそれほど強くないが、一匹強い奴を置いておけばＯＫ。しかし「ラグズソード」を持っているので、半獣には向かない。また、ハールも出てくるので、ジルと話さなければならない。その辺を注意。本隊はノンビリ行けばよい。 　今回もタニスの増援を使い、弾除けを出しておけば攻撃が分散して楽できる。 　また、ボスのおばさんの「フレイムランス」は倒せば貰えるので、会話を楽しみたいという以外の人は、速攻で倒してあげよう。勇者系武器が早くて楽。 ■気が付いたこと 　今回、オームの杖（生き返し）ないんだね。１人くらいミスを許して欲しい。 ■２４章：　戦場の再会 　隠れて再起をうかがっていたクリミアの遺臣達。彼らと合流をする事になったアイク達だったが、隠れ家である城はデインの大部隊に囲まれ、絶体絶命だった。 　移動力と戦闘力の高い人募集。飛行系はロングアーチで落とされるけど、騎馬系の妨げがない。半獣もよろしい。 　全体的に楽なＭＡＰ。しかし５ターン目の終わりに初期位置の島の左下に漆黒の騎士登場。 　←の画像で言うと、カーソルのある下のほう。 　特に動かないので、手を出しても出さなくてもいいけど、話的には出すべきでしょう。しかし、ウチのアイク将軍は今回、「てつの剣」で削りに徹していたため手も足もでず。弱者に強く、強者に弱い今日この頃。 ■気が付いたこと 　ジョフレと話せる人が４名もいる。やっぱし聞いておきたい。 ■２５章：　山岳を越えて 　ガリア王国の戦力と合流するため、山岳地帯へと足を踏み入れたアイク達。だがそこで待ち受けていたのは、合流を阻止するために派遣されたデイン軍だった。 　岩が面倒。それに馬もイマイチ動けないという場所。半獣と歩兵、飛行系が制限を受けない様子。今回もタニスの弾除けを出して肉壁で守る作戦。 　登りルートは左右あるが、なにも両方から登る事はない。道幅と岩の落下の安易さなどを考えると、「左の敵をまず虐殺せよ」とアイク将軍は笑顔で語る。しかしその横顔からは疲れも見て取れた。 　そして彼はためらった後、こう付け加える。 　「実は……調子に乗ってリュシオンも一緒に付いて来させたら、串刺しになってさ…」 　苦笑交じりで過去を語る彼の眼には、小さな涙が浮かんでいた。きっと、戦闘アニメーションＯＮでフリーズしたのと合わせて４回もリセットしたからではないかと推測される。いつも強気なアイク将軍の意外な一面を見たようだった。 　さて、頂上付近に居る司祭がパージを使うんだけど、実質、歩いて行って殺害しなければ手に入らない。サイレス、スリープは命中率下がるし、他遠距離魔法はもったいなくて使えないし。 ■気が付いたこと 　今までのＦＥは踊り子で弓に弱くなかったのに…。 【序章〜５章】・ 【６〜１０章】・ 【１１〜１５章】・ 【１６〜２０章】・ 【２１〜２５章】・ 【２６〜終章】 ■ＴＯＰへ戻る