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ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡
 2005年4/20発売のゲームキューブソフト。初の3Dとなり、獣へと変身する種族などが登場し、これまでのゲームシステムも大きく変更されている。

蒼炎TOP ストーリー&プレイ日記 キーワード スクリーンショット



【序章〜5章】 【6〜10章】 【11〜15章】 【16〜20章】 【21〜25章】 【26〜終章】
■アイク将軍・拠点にて・・・26  *お遊びです。ゲーム内容とはさっぱり関係ありません。  


■26章: 激突
 クリミア防衛のために建てられたビネル砦とナドゥス城。アイク達は一部隊を陽動としてナドゥスへと送り、自身はビネルを攻略する。

 敵が一斉に襲ってくるが、右上と左に部隊を分けて対応。右上にはメティオ持ちがいるので、足の速いのを1匹用意すべし。まあ、3ターン目の増援が上からのドラゴンナイトである以外は、全部左上の増援なので、上は少数精鋭と、タニスの肉壁部隊でもよろしい。

 本能のおもむくままに惨殺を繰り返していると、周囲に敵影は見えなくなっているはず。
 周囲に人がいなくなったら、肉壁部隊を敵城へと向けておびき出し&壁。

 問題はボスだが、ルーンソードが厄介だけど、倒せばもらえるので使わせたくない。だけど倒そうにもルーンソードでHP回復してしまう…。
 周囲3マスは「恐怖」のスキルで命中率下げられてしまうので、その範囲外から遠距離魔法でズビズバダメージを与えるべし。支援効果などで補助して命中率を上げるべし。
 その場合、ボス会話が困難だけど、エリンシアは攻撃すると反撃で死ぬし、アイクでも攻撃するとやはりダメージは与えてもルーンソードの使用回数が減る。

 会話をどうしても聞きたいなら、2度プレイする方が楽ではある。

 余談だが、10ターンクリアでターンボーナス500。それほど急いではなかったつもりだが、やはりラストが近いとサービスがいいようだ。
■気が付いたこと
 エリンシアの剣、攻撃回数が無限だ…。


■アイク将軍・拠点にて・・・27  *お遊びです。ゲーム内容とはさっぱり関係ありません。  


■27章: 宿命の刻
 ビネル砦に隣接するナドゥス城。こちらも陥落させなければクリミア城へは近づけない。アイク達は決戦に挑むのであった。

 宝箱があるMAP。計7つ。盗賊系を使っていればいいけど、いなければ鍵で対応。何も持っていかないと全部は回収できないので。
 ついでにクリア後、アイクと漆黒の騎士が対決するので、LV調整を忘れずに。ミストが生きていれば回復で援護できるので、リライブ、リカバーなど忘れずに。


 さて、敵はもうすっかりザコなので、左右に分け、笑顔で一方的な殺戮劇を繰り返せばいいだけ。上はタニスの肉壁軍団に体張らせればよい。アイク一人残しておき、肉壁がHP削ってくれたザコ敵をニタリ顔でトドメ刺していけば楽。

 左上の宝部屋には、サンダーストーム持ち魔道士、トロン持ち魔道士、アーマーナイト3匹。
 右上の宝部屋には、メティオ持ち魔道士、カラス2、ネコ2。

 どちらか一方を開けると、全部みえるようになる。しかも遠距離魔法なども攻撃し始めるので注意。いくら育てたユニットが自慢だからとて、単騎突入などしないように。強くてもスリープ食らう事もある。一応、レストを忘れずに。

 問題は、ボス攻略後の宿命の対決。
 アイクは奥義の「天空」がないと時間かかるし厳しい。逆に天空さえ決まれば一気に減らせる。アイクが育っていれば怖くない。ミストが居ない場合は特効薬で代用。
■気が付いたこと
 ザコが弱い。


■28章: 歪んだ魔塔
 サギの民リアーネを救うべく訪れたのはグリトネア塔。そこで待ち受けていたのは様々な実験を受けた【なりそこない】達だった。

 動物さん狩りMAP。最終決戦前の遠足みたいな面。

 すでに自軍は強くなりすぎて、攻略するというより小動物虐待のような一方的な進軍であり、頭は使わない。
 あえて言うなら、進みすぎてバラけると多少は危ないので、ある程度進んだら集合して体制を整える、という基本を守ればよろしい。
■気が付いたこと
 アイク将軍一人でもクリアできるんじゃないかなぁ。


■終章: 帰還
 ついにクリミア王城にたどり着いた一行。アシュナードとの最終決戦が始まる…。

 ザコが一気に襲ってくるが、それはまだウォーミングアップ。

 噴水の先に居るザコはボスクラスばかりで、ブライス将軍、竜鱗族は強敵。特に将軍のクリティカルだと100%一撃死。う…うちの能力MAXオスカーがあっけなく…。

 10ターンからアシュナード氏がお動きになるので、悲鳴を上げながら対応。元より仲間が近い場所にいると全滅するので、アイク一人だけ置いて地道に反撃削るしかない。それが正しいやり方。…というかそれしかない。ただの削りあいなだけ。
■気が付いたこと
 なんか疲れた…。


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