登場作品: FE トラキア776
セティ
 シレジアの王子。父王レヴィンを探して旅をしていたが、マンスターの圧制に苦しむ人々のためにマギ団のリーダー的存在として活動する。
 現在はマギ団のリーダー的存在としてマンスター城へ潜入し、無敵能力で暴れまわる。公式からの設定では、父レヴィン、母はフュリーという事になっている。

 4章外伝ではNPC。自軍へは23章に正式に入る。ただしキャラの選択あり。

■支援効果 【受ける】
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■支援効果 【与える】
マチュア・カリン・アスベル[10%]
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登場作品: FE トラキア776
ブライトン
 マギ団の一員だが、元はマンスターの騎士。現在はお尋ね者になっている。セティと共に罪のない人々をマンスター城から解放に来た。

 誠実そうだけど、スキル「いかり」持ってるところをみるとシタタカに熱い男かも。マチュアから支援を受けますが、会話がないので、恋愛というより信頼関係なのかもしれない。他のメンバーをみてもそうだし。
 ユニット的に見ると、守備力で固めて反撃で瞬殺タイプですな。しかし後半は魔力ないから魔法に紙クズになるでしょう。

■支援効果 【受ける】
マチュア[10%]
■支援効果 【与える】
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登場作品: FE トラキア776
マチュア
 元々はマンスター市民の家に生まれるが、現在は男勝りな一戦士。マギ団では古株である。セティと共に罪のない人々をマンスター城から解放に来た。実直な人らしい。

 セリフは少ないけど意外と存在感がある。なぜでしょうか?
 ユニットとしては序盤に登場するので重宝するけど、後半になると超強い剣士が増えるので役不足になりがち。しかし、彼女は唯一ソードファイターからマーシナリーにクラスチェンジするので、斧装備できるようになるのが見所。

■支援効果 【受ける】
セティ[10%]
■支援効果 【与える】
ブライトン[10%]
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登場作品: FE トラキア776
ラーラ
 マギ団の一員。過去、奴隷として踊り子をさらされていた。悲惨な少女時代のせいか、たくましい一面も。踊り自体は嫌いじゃないらしい。
 セティと共に罪のない人々をマンスター城から解放に来た。

 クラスチェンジが2回出来て、しかも踊り子にもなる最重要キャラ。クラスチェンジごとに能力底上げされるし、しかもスキルまで残るんだもの。

 支援はパーンだけで、と相思相愛らしいのですが、マギ団のメンバーなのに他メンバーに信頼が少しも無いのか、と意外な一面があったり。…まあ、これ以上増えても強くなるだけなんですけどね。しかしパーンなんて小物……。

■支援効果 【受ける】
パーン[10%]
■支援効果 【与える】
パーン[10%]
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登場作品: FE トラキア776
アスベル
 フレストの魔道師。リーフと同じ歳で友人。リーフの理想のためにすべてを捧げる覚悟をしている。リーフの旧友。
 3年前にターラでリーフと共にいたが、マンスターに目をつけられたリーフはターラ領主にどこえとなく逃がされる。アスベルはリーフを探し各地を回っていたが、半年前よりマンスターに滞在し、マギ団の新リーダー「セティ」に魔法の師事を仰いだ。それ以降はマギ団と共に行動していた。
 セティと共に罪のない人々をマンスター城へ解放に来た。

 「フレスト」というのは地名のようだが、劇中には登場しない。

 FEのお約束魔法使い。能力は申し分ないが、後々出てくる有能なキャラと比べると劣るかも。終盤までは厳しいかもしれない。

■支援効果 【受ける】
リーフ・セティ[10%]
■支援効果 【与える】
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