●その他登場人物です。

登場作品: FE トラキア776
ハルヴァンの妹
 山を歩いていたら不思議な泉で知らないオバサンに「ゆうしゃの斧」を貰ったとか。たぶん泉の精なんでしょうが、オバサンは失礼だと思うが…。
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登場作品: FE トラキア776
ユリウス
 ユグドラシル大陸を統一する皇帝。暗黒神ロプトの化身とも呼ばれる。
 【聖戦の系譜】のボス。よって今作では顔だけ。
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登場作品: FE トラキア776
イシュタル
 フリージの魔法騎士団【ゲルプリッター】を統率する王女。雷神と恐れられる彼女の側には、常にオルエンの兄ラインハルトがいる。皇帝ユリウスの愛人とも噂されている。
 今回の子供狩りに反感と疑念を抱き、ユリウスにやめるよう嘆願するが、想いは届かなかった。

 彼女の話は【聖戦の系譜】にて。
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登場作品: FE トラキア776
アウグスト
 リフィス団の軍師を務めるブラキ僧。ただし破門された破戒僧。ユグドラシル大陸の情報に精通し、リーフ軍の軍師として名乗りをあげる。
 元々リーフを探して旅をしていた。
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登場作品: FE トラキア776
ミーシャ
 シレジアの将軍。帝国の戦力に組み込まれたシレジア軍を指揮する天馬騎士。

 悪行に加担することを嫌うが、現状はどうする事もできず命令を聞いている。

 しかしカリンに説得され、リーフ達に子供狩りについて知らされた事で軍に加わる。なお、聖戦の系譜で登場したシレジアの天馬騎士ディートバは彼女の母親。(…すんごいザコなんだけどね)
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登場作品: FE トラキア776
レヴィン
 シレジアの王。「聖戦の系譜」ではお馴染み。この時期の彼は、聖戦の2部が始まる1年前ほどの話で、下準備をしていた頃。相変わらず、一人動き回っている。

 アウグストをリーフの元に派遣したのはレヴィンらしく、レンスターの遺臣が都合よく合流できない時のために送り込んだようだ。
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登場作品: FE トラキア776
ソルウッド
 レンスターに程近い山村の司祭。帝国の子供狩りから子供達を守るために、アマルダと協力してかくまっていた。山賊に襲われ、助けてくれたリーフ達を歓迎する。

 この司祭はなにかと顔が広く、エッダ侯爵家・頭首クロードの関係者スルーフと関わりがあったり、フリージ将軍アマルダと懇意にもしているようだ。
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