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●こちらは、「スーパーロボット大戦Z」をダラダラと遊ぶコーナーです。間違っても攻略ではありません! あくまで日記的プレイです。攻略のつもりで読むと、まったく参考になりませんので、ご了承ください。

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■ 「テキトー日記」


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 セツコルート MAP.057 : 【星に願いを】 専用ルート


↑人ではない事に悩むエウレカ
■「エウレカセブン」、「アクエリオン」、「∀」の話。

 ザフトとの激戦の中、新連邦に残された指導者デューイの目論見により、メサイアが南極に落下した。
 落下地点へと向かったZEUYHは、そこで堕天翅の国アトランディアを、そして生命の樹を目撃した。
 敵対するシリウス、そしてギンガナム軍、デューイ率いる連邦軍との戦いが始まる。



■MAP057 全体構成と配置
 SRは「8ターン以内に敵全滅」。

 敵は全部が堕天翅なので、妙にHPが高くて面倒。倒せないから気力も上がりづらい。2ターン目に東側より御大将、変態兄弟、OVデビル×2が増援。
 その後、数機倒すと、さらに連邦軍+ツィーネが増援。

 シリウスを倒すとイベントで、アクエリオン勢が一騎打ち状態になる。目標達成すると、真西側にデューイ増援。


↑なんていうか、チョイ役?
■そのまんま感想とか
 今回の御大将……、なんかチョイ役だよね。

 彼がいなくても、まったく関係ない話だったし。戦闘能力でも脅威でもなかった。
 正直、居なくても良かった人だと思う。今回のスパロボの∀は、戦闘アニメから、扱いから、いろいろと残念だし無念。

 せめて、彼には魔王ぶりを発揮してもらいたかったなぁ…。
↑UP




 セツコルート MAP.058 : 【メモリーズ】 共通ルート


↑お姉さんがようやく登場だが…
■メイン「ビッグオー」の話。

 堕天翅やギンガナム軍との戦い、それが最後の災いとなれば、生命の樹が崩壊し、時空崩壊を呼びもする。

 自分達の世界と隔てた別次元へと誘われたレントン、そしてZEUYHの面々…。その中で、パラダイムシティへと導かれた彼らは、グエン・ラインフォードにより、黒歴史を示す本から得た力を用いた兵力を目の当たりにするのだが…。




■MAP058 全体構成と配置
 前半はビッグファウの撃墜が目的で、周囲のザコを倒さなくても簡単に終わる。

 しかしメインは後半。HP45000のビッグオーとビッグデュオ、ビッグファウの大群が登場。しかし思ったほどは強くないので、前半で力を使い果たさないようにしたい。

 逆に前半をスルーしてしまえば、やたらと簡単。


↑え? コイツってエーデルじゃない?
■そのまんま感想とか
 てっきり、エーデルが黒のカリスマだと思ってた。
 違うのか…。

 だって同じだというなら、アサキムとの会話でこの表現はおかしいもんね。
 でも、スフィアの所有者の一人ですな。これでアサキムとで二人。ほぼ最終MAPでこの展開だと、完全に続編出すつもりでいるらしい…。
↑UP




 セツコルート MAP.059 : 【黒の世界】 専用ルート


↑エーデル様、ハァハァ…
■「オリジナル」の話。

 新連邦政府、唯一の権力者となったエーデル准将が本性を顕にする。従わぬ者には粛清を、刃向かう者には処刑を。それが彼女のやり方だった。
 だが、それよりもまず世界を救うためには、特異点で世界の意思をすべて集めなければならない。その手段として情報端末UNを使う必要があった。
 ZEUYHはUN管理ステーションを占拠するために出撃する。




■MAP059 全体構成と配置
 SRは「7ターン以内に敵を全滅」。

 カイメラ軍との正面対決。気力が上がらないうちに強敵がいるものの、ボスでさえ周辺のザコと合わせてさえも強くはない。

 しかも、見えている分だけ倒すとMAP終了。最終MAPへの息抜きみたいなもの。


↑世界に迫られる自由という選択肢
■まとめ
 支配者を目指していた人物が散り、最後に残るべくして残ったエーデル率いるカイメラ。彼らは情報端末UNにより人々を騙し、真実を隠して先導していた。
 だが、これまでの戦闘記録という事実の開示をした事で、その嘘が暴かれる。
 ZEUYHは、世界の人々に先導ではなく、選択する自由を取り戻した。それにより、世界崩壊を食い止め、人々の思いにより時空修復を行うのだ。世界崩壊まで、残り一日…。
↑UP




 セツコルート MAP.060 : 【私の未来、みんな未来】 専用ルート


↑世界の崩壊を防ぐために…
■「オリジナル」の話。

 ZEUYHの発表により、世界の人々は困惑と共に、自らが考えるという意思を取り戻した。あとは、時空修復をするために、軌道エレベータで上を目指す。

 しかし、そこに現れたのはエーデル准将。法と秩序をエゴとなし、脅威の力を振りかざす…。

↑裏切った分、スゴイお仕置される!

↑やっぱりしぶといグエン様

↑最終MAPで主役ですよレントンさん

↑TARAKO自重

↑それでも修復は大変

↑これも次回への伏線か?





■MAP060前半 全体構成と配置
 敗北条件は「エーデルの目的地到達」。もちろんSRなし。

 1ターン目終了時、東側にアサキム登場。2ターン目終了時、増援でレントン、アネモネ、ユルンゲス、アスハム、ケジナン、エンゲ。

 いつものように集中砲火で倒せます。ぜんぜん強くないです。



■MAP060後半 全体構成と配置
 敗北条件は「レントンが5ターン以内に目的地到達」。

 とにかく数が多いのですが、ニルヴァーシュはMAP兵器がなくなっているので、∀を前線の中心に置いて吹き飛ばすのが良。多く倒せば仲間の気力も上がるし。
 目標達成後、イベントがあって、ようやく最終戦。

 そのままの状況で、ラスボスが西側に登場。SPも減ったままなので、前半で力を使い果たしちゃダメ。また、後半ザコを全滅させると同数増援。倒すだけ無駄。ノーマルボスでHP30万。


↑そして現れる黒幕……。
■そのまんま感想とか
 ラスボスの思想が面白い。正直に言うと、嫌な奴すぎる。
 しかしZEUYHの反論が快活で面白かった。

 12あるというスフィア。その一つがセツコの持つもの。悲しみの乙女…だそうだ。星座それぞれの名前と、感情が付属されているという事かな?
 ボスは快楽で、セツコが悲しみ。アサキムのスフィアもきっと何らかの感情と星座があるはず。これ、あと9人いるのか…?
↑UP




 セツコルート  クリア後のいろいろ



↑誤解される一枚。友情すばらしい。
■クリア後のいろいろ
 どうしても続編に逆シャア・フラグを立てたかったらしく、しきりにその話が出ていた。どの作品も再登場してもおかしくないような終わりにはなっているけど、…まあ、出さないんだろうなぁ…。
 それとも第3次αみたいに空気でもいいから、山ほど出すのか。
 話的には、またスフィア関係の話が続くのだろうから、セツコは出てもおかしくはないかも。ラスボスもアサキムも所有者なので同様かもね。


↑エウレカ系・戦闘アニメ優遇すぎ
 先にセツコ編をプレイしましたが、彼女の話はナカナカ良くて楽しく遊べました。ゲーム環境もよく、遊びやすい。…まあ、続編には期待したいですな。

 でもまあ次回は、次回こそは、作品により戦闘アニメの優劣をつけて欲しくないなぁ。作品により差がありすぎる。あと捏造した話とかやめて欲しい。

 ではランド編行ってきます。
↑UP


*各メンバーのその後の生活 (見たい人だけ反転。超ネタバレはナシ)


ジロン達はまた運送屋。
ゲイナー達はなぜかヤーパンではなくシベリアに。ゲイン一人旅。
アクエリの残りはアポロ達を待つ。
ガロード達はフリーデンで旅。ニートは連邦。
ホワイトドールは再度の埋め立て。
レントンとエウレカは帰ってこない。子供達、爺に預けられる。
ブルーフィクサーはマリンが抜けるので解散。
ゴッドΣはマリンと一緒に宇宙。
神一家は元の暮らしに戻る。ザンボットは海に沈めた。
万丈さん、火星行き。彼の戦いはこれからまだ続くのだとか。
砂男と仲間達は神一家の所に遊びに来ている。
キラ達は恒例のオーブ慰霊碑に。キラと桃姫はプラント行き。シンはとてもいい子に。
桂は年貢の納め時。
デューク氏は星に帰る。甲児達は光子力研究所。ヌケとムチャはスルー。
クワトロさんは連邦のお偉いさんに。エゥーゴ勢は連邦に組み込まれる。
47話登場の別次元から来たハゲとトビーは生きていて、帰れないのでこの世界に残る事に。

セツコは行方不明だが、その後………

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