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●こちらは、MMORPG「トキメキファンタジー ラテール」をダラダラと遊ぶコーナーです。全然攻略とかないし、急がず慌てず日記などを書いていこうと思いますので、お時間ある方は、どうぞ。

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■ 「だらだら日記」

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 Act.118:
 「あんまりな話」


 1chのエリアスだと、1画面に2匹は登場するほど、どこ歩いてもチョーキーを見かけますねぇ。
 幼い女の子をペットにするなどと…、それ、なんていう人身売買? はふう! なんかペットという響きにもだえてきたー!

 で、こっちは普通にあんまりな話。

 巨大足なんだけどさぁ、これの爪を30枚とか、よく平気でクエストに出せるよね…。これこそあんまりな話。

 どれだけ苦労すんだよ。仕事の休みだというのに、朝から晩まで足と戦ってたよ。気が付いたら真っ暗だよ。

 社会人ともあろうものが、休日に外へも出ずにラテールをするなどと、あんまりな話ではないかと、日本の未来が心配です。

 いいんだよ! 足と戦いたかったんだよ!!

 ……で、やっと30枚だと思ったら、やってなかったウガウガ料理クエストで、巨大足の皮をあと10枚もってこいとか。

 あんまりだ……。これは本当にあんまりだ…。
↑UP



 Act.119:
 「天空豆で戦ってみる」


 元々はクエストで「チョッパーを10匹倒せ」という奴を請け負ったからなのですが、適正LV60〜だというのに、59でも全然問題ありませんでした。

 敵自体があんまし強くないよね? ハチも攻撃力そんなに高くないし。登るのが大変だけど。それでも楽は楽です。

 しかし、チョッパーといいますと、トニー・トニー・チョッパー以外の生物を思いつかなかったのですが、これカマキリやん。

 確かに、豆の木にトナカイが居たら、それはそれで変だろうけど、根本的に虫とか大嫌いなので、こんな絵でも気持ち悪いんですよ。特にこのカマキリはキモすぎる。

 これ描いたグラフィッカー出て来い! なぜ青っ鼻トナカイにしなかった!? もしくはもっとカワイく描けよ! キモイんだよ!

 正直なところ、描いた人もセルキーや九尾のグラフィック描いているときより、テンション上がらなかっただろうな…。だってさぁ、カマキリだよ?

 きっと担当のグラフィッカーさんも、朝、仕事行くとき、ゆううつだったに違いない。

「俺、今日もカマキリ描くのか…。」……なんて漏らしながら。

 なんて言いつつ、ひたすら登って行きますと、背景がどんどん暗くなっていきます。

 敵はハチだけが変わり、強くなっていくのですが、途中で出てきたビーナシューターだっけ? あれって水晶炭鉱の30分チケット、ボロボロ落とすよね。
 すんげぇお得だと思いました。売ろう!(←非道)

 やべ、明るい! 成層圏か? 成層圏なのか?

 「ジャックと豆の木」という童話でも、天高く伸びたツルが成層圏まで伸びたわけじゃあないはず。ラテールの人間はすげえなぁ…。呼吸困難にならねぇもんなぁ。

 しかもここが終点。この先には何がっ!?

 うわ、でっけえ花だ。ラフレシアみてえのが咲いてる。なんもないけど。…あとでクエストで来るんだろうなぁ。それっぽいタイトルあるし。

 チョッパー10匹を狩りに来たというのに、いつのまにか豆の木制覇をしておりました。また、ビーナシューターを倒しに来よう。チケット欲しいし。LVも上がるし。
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 Act.120:
 「ピラミッドの玄室」


 うちの広報部長どのに色々とアイテムを譲っていただき、あまりにも嬉しいので踊っていたお昼ごろ…。

 せっかくだからPT専用ダンジョンにでも行こう!という話になりまして、ハイテンションのままで、れっつらごー!

 で、やってきたのはピラミッド。ウチのギルドって基本はソロで遊んできた方々なので、PT専用クエストをクリアしていない人が多いのですよ。

 ここも同じ理由で放置していたのですが、私よりLVの高い人が一緒なので安心。さて、どんな戦場だというのでしょうか?

 ぐはっ! なんだコイツは! すんげえ素早い!

 ──って、スクリーンショットに写ってねええ! ウォータリーで隠れてるううう! おのれ…、報道活動を邪魔すんな!

 っていうか、むしろ写真撮ってないで、戦うべきだという事に気が付きました。ごめんねー。でも、PT戦闘だと、水魔法弱いんだよね。
 え? PTでなくとも弱い…? なんだとう!!

 いやあああ! 連続攻撃はやめてえええ!

 死ななかったのが不思議なくらい。HPがごっそり削られるので、近づく事すら怖いというアサシン。クエストだとコイツを60匹も狩れ…という、血も涙もねえ事態なわけです。

 少なくとも、現在では、仲間二人じゃ太刀打ち無理。

 wikiで見ると、この「盗賊団」というビキニ姉ちゃんの方がLV高いんだけど、攻撃が散漫なのでまだ戦えます。

 やけにあっさり、普通に死にましたけど……。

 そうそう、画面をよくご覧ください。よ〜くご覧ください。
 見ましたか?

 ギルドメンバー募集中です!!(←転んでもただでは起きない)
↑UP



 Act.121:
 「アイテム欲しくてもだえる」


 ぐあ! これ安いわ。これは安い!

 +3で耐久力が高くて600万でしょ? それはお買い得でしょう。

 もちろん金などありません! これはね、ウインドウショッピングというやつなのですよ。

 欲しい品があっても我慢する! これぞ貧乏人の基本です。フフフ……貧乏を語らせたら、ワタクシは強いぞ。ああ、任せてくれ!

 …しかしですが、自分的にはキューティースタッフ集める気ないんだよね。みんな持ってるから、どうもイマイチ気乗りしませんで…。

 実は、お目当ての装備があるのですよ。

 これです。セルキーアイスエッジ。

 武器的にはさして強くもないのですが、ラテールは強い弱いにあらず、キャラのイメージで遊ぶもの。水やら氷系魔法使いというフルーレさんからすると、これが一番しっくり来るのです。

 実はギルメンに安値で譲ってもらったのですが、強化しないと使い物にならなくて…。しかも安値とはいえ、貯金をはたいたので残金は限りなくゼロ。トホホ状態です。

 関係ないんだけどさぁ、先日、ウチのペットの期間延長をした時、どんなバグなのか、延長後に装備できなかったんですよ。

 何度かやってたら、どういうわけか露天の一覧に並びやがりまして…。しかもキャンセルも効かない。

 さすがに怖いのでログアウト。そうしたら直りましたけど、これは怖かったなぁ…。
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 Act.122:
 「話題のカニ」


 その日、ログインしたら、ちょうどよく「ギルメンその1」君も入ったところらしく、PT組んで狩りにいこうと誘われました。

 ウガウガ料理の巨大足クエストが終わってなかったので、手伝っていただきましたが…。風魔法は強くていいね…。

 ちょうど終わった頃、もう一人のギルメンがINしたので、最近なにかと話題になっているカニを狩りに行こうという話に。

 私も「その1」君も魔法使いだという事で、カニは厳しかったのですが、もう一人はシールダーなので、ぜんぜん強いんですよ。ええ、もうそりゃあ…、全然違う。
 背中に隠れるようにして、削るしかできませんでした。

 その後、ソロでうろうろしていた一般人を勧誘し、4人でカニを手当たりしだいに攻撃!
 例によって例のごとく、ワタクシが回復をやる事になりまして、おかげさまで回復薬もガショガショ削れまして、99個あった高額薬が速攻でゼロに…。

 べ、別にアンタのために回復したんじゃないんだから!……などとツンデレやりつつも、PTの役に立てたので満足でした。
↑UP



 Act.123:
 「ギルドPRの日」


 スフィンクスセットを集めよう!

 そんなギルメンの誘いで出かけたピラミッドの玄室。悪夢再び。まあ、死ぬんじゃないかなー、なんて考えてはいたのですが、まさか9%ものマイナスだとは思いませんでした。


 それにしても、シールダーは強すぎる…。いや、ワタクシが弱いのか?
 どっちにしろ、無念。せっかく誘っていただいたのに、申し訳ない。


 その日の夜。「ギルドPR」というギルド告知イベントがありました。申し込み初日の早い時間に入れておいたせいか、一番最初に紹介されまして……。

 ぜっんぜん期待もしてなかったというのに、一気に定員15名まで集まってしまいました。まあ、一見さんもいましたが、それでも14人ですからね。…ここは喜ぶところなんでしょうけど…。

 …おいおい、ウチはそんな活発なギルドじゃねえぞ? ソロ好き集まれって言ったはずなんですけど…。ソロ目的のロンリーウルフがそんなに居るわけないやん。

 あんまり期待されても困るなぁ…、ナマケモノとしては。(←やる気ないなぁ…)

 元々、あと少しで上がりそうだったギルドレベルもその日にUPしまして、とりたてて何も変わらないのですが、なんとなく喜んでみました。

 また、ギルドエンブレムがダサイという指摘を受けまして、前向きに検討する事に。 どうやら、一番最初に作ったとき、操作間違えたから、この王冠になってるらしいのよ。……でも、変えるにしても、LP使いたくないし、お金も使いたくないしなぁ…。

 だいたい、ナマケモノが格好つけてどうすんのよ。いいじゃんダサくて…。(←ホントにやる気ねぇ…)
↑UP



 Act.124:
 「横してしまいました…」


 朝です。7時過ぎだったかな。

 私は主に仕事が休みの早朝にセルキーを狩るようにしてるんですが(まれに例外もあり)、その日も早起きして狩っていたのです。眠い目こすりながら。

 で、よく見る光景なのですが、LV低い方が突撃して太刀打ちできず、逃げて帰ってこない事があります。なので、今回のこの方もそうなのかなぁ、と早合点しまして…。

 注意が散漫だったようです。結果的に横殴りとなってしまい、とっても怒られました。

 本当に申し訳ない。気をつけます。
↑UP



 Act.125:
 「メンテ日のスプリガン退治」


 今日はメンテの日。始まるまでに1時間ちょいありました。

 ウチのギルメンさんから、「採掘LV2」はこのスプリガンが落とすから、現在のアイテムドロップ50%UP期間中にGetしたほうがいいよー、などと言われたので、行って着ました。


 おー、倒せる倒せる。普通に倒せます。
 3匹着たらヤヴァイけど、まあ勝てますね。

 結果から言うと、そんな都合よく出るわけもなく、タイムアップだったんですけど、まあ最初から出ない気がしてたので、それはいいんです。
 それよりなにより、カニよりも経験値が多くて狩り易いので大好きですね。だけど、チケットがさっぱり出なくて…、元々持ってないというのもあるし…。

 メンテ告知10分前、戻ってきたワタクシは、まだ諦めずに狩りを開始。時間を有効に使っているのか、ゲームやってる時点で無駄なのか不明ではありますが、カニも狩れます。

 ここも、前に来たとき敵ネームが赤文字だった記憶があり、近寄らなかったのですが…。
 ほほう、ここソロでも狩れますね。少し固いけど、なんとか戦えます。チケット無くなったらここで頑張るとしようかね。

 あたしゃてっきり、水魔法弱いから、ソロは無理かと思ってました。平気だった事がまず嬉しい。水魔法使いバンザイ!

 さて、メンテ開始3分前です。店に回復アイテムの補充に寄ったら、こんな品が…。いままで気が付かなかった。

 これ、なんぞ?

 幽霊船がどうの…、とかいうやつ??
↑UP



 Act.126:
 「ギルド・シンボル決定!」


 たまたま、ギルドマークがかっこ悪いという話をしていたその日、一応はギルマスのワタクシとしても、少々それには同意見でした。
 やっぱし貧相なんだよね。水色に王冠のマークって。


 うわああああああああ!!!

 長い長い会議と考察、様々な角度からのご意見を十分にとりまぜ、話し合いの結果、……ワタクシが好き勝手に決めました。
 いままでこのマークを考えた人はいるのでしょう。しかし実行した人は少ないのではないか? ナマケモノとして威厳を表現しているといえます。

 無駄に集まってきたギルドのヒマな人々にも大好評で、むしろ反対意見を言う人など一人もいなかっ…、たような気がします。

 まあ、そういうわけで、このマークを見かけても、逃げずに遊んでやってください。(←あきらかにマイナスになっているような…)

 これで悪さしたら、一発でバレるね。
↑UP



 Act.127:
 「出ないのはお互い様」


 「採掘Lv2」が出ない出ない、とLv上げも兼ねてスプリガン狩りをしているわけですが、どうやらLvが同じなら、考える事は一緒のようです。
 狩場でギルメンにバッタリ。……でもお互いに出ねぇ。


 その日の夜でした。

 あれー!? あれ、また会ったよ悪趣味なギルドマークの人に! まったく、どこのギルドだよっ!(←申し訳ない…)

 他ギルメンどもは5時間で出たとか、20時間で出たとか、ほざいておりましたが、我々はあとどれくらいで出るのでしょうか?
↑UP



 Act.128:
 「第2回・ファッションデ〜(略)〜スト」

 昨年の第一回ファッションも、今年のイラコンもSS展示も出さなかった。出す出す、と言いつつ、めんどうくさくてさー。

 しかし、今回は出しますよ。今度こそ桃缶1個プレゼントをいただくのです。

 いやいや、夢が小さい!
 なんらかの賞をGetしてやるぅぅ!

 ……という鼻息も荒い状態で頑張っておるわけですが、投票が1でもあればいいなぁ、と思ってます。時間があれば、一人2枚まで投稿可というので、2つ頑張るぞ! がおおおお!

 まあ、そういうわけだから、

 諸君! 投稿したら 清くなくてもいいので投票よろしく!
(↑すでに逃げ腰。しかも、どんな手も使う気だよ…この人…)
↑UP



 Act.129:
 「これが普通の日常」

 水曜日の早朝。

 疲れ果てて帰宅したワタクシは、今日はメンテかー、などと思いながら速攻で寝ます。もう寝ないと死んでしまう…。そんないつもの日常。
 ちょうど17:00ぴったし。目覚ましもかけてないというのに、くわっ! …と覚醒したワタクシは、「採掘LV2」を手に入れるべく、水晶炭鉱へ2時間の旅行に出ます。今日こそはっ!!


 無駄な2時間が終りを告げた頃、ギルメンどももチラホラとログインしだします。
 そこでスペクター退治クエストやっていたワタクシに、悲しいお知らせを知りました。先日まで「採掘LV2」が出ないと言っていたもう一人のギルメンが……。「卒業しました!」とか言いやがりまして。
 すげえ悔しいので、笑顔で「スペクター人形」を送ってやりました。デスメッセージをそっと添えて…。


 そうそう、SSにも写ってますが、ワタクシがここで戦っているのを知ったギルメンが遊びにやってきました。
 話によると、シールダー的にはスペックターは苦手なんだとか。そういうもんなんですかねぇ。


 最近はずっと水晶炭鉱ばかりだったので、この「ポウ邸宅」こと、おばけ屋敷は久しぶりだったんだけど、すでにジェシカたんは余裕になってました。

 ギルメンがスペックターのドロップ品「魂の花火」が欲しいというので、まったり戦ってましたね。

 はー、それにしても「採掘LV2」、でないなぁ…。
↑UP



 Act.130:
 「VS・ビーナクウィィィィン!」

 枝豆のてっぺんまで用事がありました。エリアスのロリ姫様から、女王に話を聞いて来い、と言われたのです。

 「前の戦争で、女王の毒針を利用して、エリアスの人々を毒殺したのは女王本人の意思か?」…という真意を問いただしに来ました。
 聞いたところによると、女王本人の意思ではなく、ダマサレタという事。…じゃあ、女王悪くないよね?

 ……とまあ、そういう話で終わって、女王は必ずしも悪党ではないと、わかったのですが…。どうも話がおかしいのです。


 うわっ! キモッ!

 …いや、みんなキモいって思うだろうから、縮小ナシで掲載してみました。キャラ自体のグラフィックはいいのに…。


 で、話の続きなのですが、

 それで話は終了してるというのに、もう一度入ると、今度は一転して女王を倒すクエストが始まるんだよね。

 ……へ? 倒すの? いま自分も敬語使ってたじゃん。

 顔はキモいけど、倒す事ないんじゃないの? 話聞いたら今度は倒すだなんて…、どんな野蛮人なのさ。

 なんという支離滅裂。いくらなんでもあんまりだ。


 くそ! 人間め!

 同情した! 女王に同情した!


 文句言うなら帰ればいいじゃん…。

 と言いつつも、これも仕事なので、きっちり倒します。かんぷなきまでに。

 いや、父さんもツライんだよ。しかしな、お前が嫁にいくまで、働かなきゃならんのだ。わかってくれ。
 (↑どこの娘? アンタいつ父親に…?)


 ですが、この直後、女王の毒で死亡。
 父さん仕事先にて殉職……。

 父さん、あなたは立派な父親でした!
 (↑だから、どこの父さんだ!?)


 ああ、そうそう。

 ファッションコンテストに投稿した。これで桃缶1個いただけるそうですので、目標達成でございます。頑張りました。

 しかし、最終的に何百件の投稿があるんでしょうね?
↑UP



 Act.131:
 「愛しのカマキリ羽」

 いや、生産を「細工」に転向したんだけどさぁ、LV上げるのに素材がないんだよね。鉱石とかでもいいんだけど、いまだツルハシによる採掘LV1なもので、普通に苦痛なんです。

 まあ、枝豆にはクエストで用事もあったので、ちょうど良かったのです。
 …しかし、いくら必要だとて、倒した巨大カマキリの死体を解体し、羽だけもぎ取るなどと…、ヒィ! 想像させないでぇぇ!


 こうやって地道に生産LVをUPさせているわけですよ。「細工」などという生産でもっとも地味な作業を、こつこつやっているのですよ。

 しかし、カマキリ羽はまったく足りず。

 …しばらく、枝豆最上部に住み込みになりそうです。しかし人もいないし空気も薄いです。下界に戻りたいなぁ…。
↑UP



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