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●こちらは、MMORPG「トキメキファンタジー ラテール」をダラダラと遊ぶコーナーです。全然攻略とかないし、急がず慌てず日記などを書いていこうと思いますので、お時間ある方は、どうぞ。

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■ 「だらだら日記」

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 Act.79:
 「これ、なんぞ?」


 またもや火曜日の朝です。11:00〜のメンテ日なわけですが、仕事が長引いて11時前に帰って来れませんでした。がっかり…。
 で、今日の更新は何かな〜と公式サイトを見たら……。


 なんぞ、これ?

 気になって仕方がない更新だなぁ…。

っていうか、デブなキャラとか、筋肉キャラ自体を作ってみたい今日この頃。

 でも、このプリンはペットとして欲しい!
↑UP



 Act.80:
 「フルーレさんのなんもない1日」


 最近Lvがグングン上がってきたフルーレさん。久しぶりに「水晶炭鉱」に潜ってきました。少し前はガーネットがまったく出なかったというのに、修正入ったのか、また出るようになってますなぁ。
 少し前は、あんまり出ないから、フリマで高値ついてたもんねぇ。まあ出てくれて助かりましたよ。一生懸命に掘ってます。


 さて、そんなスタートを切ったメンテ明けでしたが、やる事といえばフルーレさんもLVあげ。最近は九尾たんとのバトルも余裕になりまして、まとめて滅殺できるようになりました。

 レアレアなキューティスタッフ出ないかなぁ、と思いつつもやっぱし出ない。でも、そろそろ経験値が少なく感じるようになってきたなぁ…。
 この山岳地帯って、雲があって見にくいから、あんまし好きじゃないし。いい稼ぎ場所、ないかしらねぇ。どうよ?


 ぐぶぁっ!! しぇ……しぇるき〜……。

 ちょうどクエストもあったので、雪山に寄ってみたら、経験値とか倒すバランスはちょうどよかったというのに、あの女…攻撃を……。
 観光客を狙って攻撃するなど、どこぞの観光地のサルにも劣る。…まったく! 迷惑極まりないな。すぐに駆除しろ!
 ……でも、駆除するなら1匹でいいから我が家にください。


 そういえばさぁ、この「HSスクエア」って座り時の回復量UPスキルだけど、これって実は便利だよねぇ?

 これ最大までスキル上げたら、かなりの回復だよ。面白いじゃない。例の氷バリア共々、スキルLvをつぎ込むとしよう。

 しかしそれだと攻撃力が上がらないのか。う〜む、ペットに連れてる水ポケモンがLV10で覚えるという魔法力UPで補えるかなぁ? ちょっと考えてみますかね。
↑UP



 Act.80:
 「涙の卒業式」


 春は出会いと別れが共にある季節。どんなに楽しいひと時も、いつか終りがやってくる。温かくもサビしく、つらい季節であります。
 そんな折、うちのピンク竜こと、ピンクちゃんの使用期限がなくなっておりました。考えに考え、悩みぬいた末に、彼には卒業していただく事になりました。

 クビ? 解雇? リストラ? ……いいえ、「卒業」です。


 いままで冒険を共にしておりました。SP回復という、まっっったく使えないスキルを存分に発揮してくれました。そのくせスクリーンショット取るとき邪魔だったりしました。
 アイテム自動回収だけは本当に役に立ってくれたのですが、課金するほど必要かと問われるとNOでした……。

 我々もなんとか彼を残せないか? と協議を重ねたのです。しかし、6本一組648円の缶ビールとピンクちゃんの課金が同等だとしたら、ビールに走ってしまうのが人情。残念です。

 しかし! 我々はリストラなどという野蛮な言葉は使いません。お前、SP回復使えないからいらない、などと誰が言えましょう? つまり卒業…と。いや、残念な気持ちでいっぱいです。

 卒業おメデトウ! キミとの友情は2〜3日忘れない! グビグビ…、プハーッ!
↑UP



 Act.82:
 「ないよりは嬉しいけど…」


 ぬおおおおお! しぇ、シェルキーーーーーー!!

 人が気持ちよくケモノプリリンを虐殺していたところ、上から落ちてきやがりましたよ、あの小娘。まっったく敵わないので逃げるしかなく、水魔法では相性も悪いだろうし……。

 くそっ! 今に見ていろ……、アイスシールドを最大値まで上げて、お前を動けなくしてやるんだからな!


 しかし、神はそんなワタクシに一握りの愛を残してくれました。ブラックベアーから「クマの偉大な剣」をGetしたのです!

 もうここは狩場ではなく、クエスト消化のためにたまたま倒しただけだというのに……。しかも、戦士のアカさんの時は出なくて、魔法使いのフルーレさんの時に出るという…。

 う〜む、出たのは嬉しいけど、残しても仕方ないからフリマ行きか。「水の精霊」を買う資金にさせていただきましょうかね。
↑UP



 Act.83:
 「猛追するLVの差」


 うわーい! 水ポケモンがLV10になったよ。姿も変わってスキルも覚えた。やっぱり使えるなぁ。アイテム売れるのが嬉しいです。先日、卒業した彼とは雲泥の差です。

 そういえば、今更ながらに思うんだけど、ペットってもうちょっと色々できてもいいよね? 買い物を頼むとか、乗り物になって高速移動できるとか。各地にワープできるとか。
 まだもう一つ、スキルを覚える枠があるんだから、そういうのを追加して欲しいナァ…。

 …っていうかその前に、もうちょっとグラフィック的に動いて欲しいよね。


 さて、水ポケモンが成長するという事は、彼女自身のLVも上がっているという事です。LV41、メインキャラのはずのアカさんに追いつかんとする勢いで進めております。

 つい先日までアカさんの狩場だった闇の森でも、もう普通に戦える程までになったので、追いつき、追い越すのも時間の問題かと。
 いやねぇ、ラテールって戦士系だと技とか成長に選択肢がなさ過ぎるんだよね。魔法使いだと魔法選べるし、無駄な防御スキルとかもあるでしょ? 好きに育てられるので、戦士よりもモチベーションが保てるんですよ。

 これは当分、アカさんお休みかも。ペットいないし、経験値UPのルビージェムもちょうど期限が切れたし。しばらく、こっちのフルーレさんに頑張っていただきます。


 まったく関係ないんだけど、またもや気がつきました。

 魔法使いって、杖がなくても魔法使えるんだね…。そういえば短剣メインで使う魔法使いもいるそうだし、考えてみれば当たり前なのか。
 しかし、ここで両手盾があったら面白かったな。やたら固いだけの魔法使いが作れたのにねw

 さあ、LVあげるぞー!
↑UP



 Act.84:
 「水魔法レベルアップ」


 そうそう、LV40で「アイスストーム」を覚えました。

 がはっ! ちょうど凍った部分が写ってねぇ! まあよい。

 この魔法の強みは自身を中心に両側に効果がある事、そしてクールタイムが短い事かな。アイススピアーみたいに2発あたるのも利点です。

 しかも魔法3つめだから、とっかえひっかえ使えば連射できる。これが強い。それなりに消費はあるけど、育てればかなり使えそう。魔法使いは楽しいねぇ。


 そうそう、こちらもLVが上がってる「HSスクエア」。すさまじき座り回復パワーを得ております。座っているだけでザクザク回復していくのが嬉しいですな。

 しかもこれ、効果時間も増えるようなので、それも嬉しいかな。育ててる気分になるからね。

 また、wikiでネタスキル扱いを受けている「アイスシールド」もLV3に。無駄に敵を遅くして楽しんでます。LV10を早く覚えたいですな。

↑UP



 Act.85:
 「水の精霊を買ってみる」


 おおぅ! 資源と人に乏しい名ばかりのフロンティア、ソロの荒野たるサファイア・サバで「水の精霊」を売る人がいた!

 いま一番欲しいと思ってた魅惑のアイテムが目の前に! し、しかし170万エリーとはいかがなものか? おこづかい足りるかしら……? っていうか、いまいくら持ってるんだろ??


 ひゃっほう、精霊Get! 地道にパズル売って稼いだ努力が報われました。これで貯金ゼロ!

 うむ。水ポケモンとフルーレさんの白、紺色を組み合わせても色合いバッチリ! ファッション的にも合格だね!

 自分で作れれば一番なんだろうけど……。生産に手を出そうにも、手を出すお金すらもうないという……。なんというダメ・スパイラル。

 また地道にお金を貯めよう。水の精霊さんを最大LVまであげるのだ!!

 …………………本当に貯まるのかしら?
↑UP



 Act.86:
 「ギルドに勧誘される」


 たまたま1chを歩いてたら、ギルド勧誘を同じ日に2度も受けました。そういえば、 アカさんはソロギルド作ってたけど、この子はまだでしたねぇ。
 アカさんはギルド表示してたせいか、勧誘を受けた事なかったけど、表示がなければ声を掛けられるものなんですねぇ。


 普通に礼儀ある会話だったし、不満はないんだけど、……私みたいな不定期ログイン者が入って、肩身が狭い思いするのは、少し悲しいかなぁ。

 最初はいいですよ、って言ってくれるかもしれないけど、そのうち、「あの人、いつも居ないし付き合い悪い」とか言われるのもイヤじゃない? 立場が同じか、相応の理解者でないかぎり、そういう事は必ずあるわけだから、軽率に加入はできないかなぁ。

 ギルド組むなら、同じ社会人がいいかな。そういう境遇を理解して貰えるメンバーさえ居るなら、加入してもいいかも。

 まあ、ソロはしがらみもなく、気楽だから好きだけどね。
↑UP



 Act.87:
 「またもや初めて知った事」


 さすがにラテールも長く遊んでいるので、もう全部わかってるでしょ、と思っていたら、これがまたあったのです!

 ああ、知らなかった…。クエストの表示って、マウスで動かせるのか! アカさんの時も苦しめられた「桃の種60個」収集での事、なんとなく動かしたら……。

 でも、横幅が切れてるのは変わらないんだね。しかも複数のクエストを表示すると、下が長くなるだけだし。……まあいいや、右が見えなくて困ってたわけだし。移動できるだけでも便利だ。

 さて、そんな苦痛クエストをクリアしたフルーレさんですが、「大王ゴブリン」と戦っております。なかなか余裕でしたね。ダメージ食らわない。昔は、「ゴブリン大王」だと思い込んでいたんですが、「大王ゴブリン」だったのね…。知らんかった。

 で、これもたまたま気がついたのですが、武器って「TAB」で交換できるんだね……。うわ、知らなかった。いやホントに。

 ホンマに知らんかったわい! 知ってたら、このよーに素手でザコ殴って遊んでたよ。とっくにウサ晴らししてましたよ!

 それとさぁ、魔法使いの杖って、基本的に魔法攻撃力があがるわけじゃなかったんだね〜。物理攻撃力と魔法命中だけなんだ…。知らなかったよ。
 じゃあ、盾もって短剣の方が圧倒的に有利じゃない? そりゃそうだ。2つ装備できるんだもの。杖を持つのはデメリットでしかないよ。

 ん〜、でもなぁ。見た目を大事にするラテールだからこそ、魔法使いと言ったら杖、な気がするんだよね。むしろ、不利を承知で素手魔法使いも面白いよね。……あとは、片手は盾で、攻撃はパンチとか(笑

 さて、最後は久しぶりのアカさんです。現在、このように逃げ場なしなわけですが、久しぶりに戦って思い知りました。

 魔法使いの「HSスクエア」は便利すぎる。座っての回復速度が段違いです。しかも戦士系はSP使うからね、んーー、やっぱり魔法使いの方が便利ですよ。単純に攻撃力とかではなく、総合した多彩さは魔法使いの方が上だと思います。

 もしかして、アカさんもこのまま放置かしら…。
↑UP



 Act.88:
 「生産をやってみる」


 うわあああん! アクセサリを選んだつもりが、細工を選んでたよ! いや、細工がアクセサリなんだと勘違いして選んだ、というべきでしょうか?
 ああああ〜〜、私はなんという愚か者なんでしょう? しかもこれ、スキルLVを上げるのに、異常な苦労がかかります。しかも完璧にクリックするだけの作業だし。

 こんな失敗、日記のためだけにギャグで出来るかっ! 毎回マジで体当たり日記だ!

 しかも細工って……けっきょくはコレですか? 汗水たらして採掘を頑張れ、と? なんという苦痛なのか……。TV見ながらでもツライ作業ですよ。

 生産リセット本はNPC売りで100万とかするし、先日に貯金をはたいてしまったので残金は限りなくゼロだし……。

 まさしく地獄……。
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 Act.89:
 「リアルで悲しく、ラテで歓喜」


 その日の朝、徹夜仕事の帰りに踏切で電車を通り過ぎるのを待っていたワタクシ。帰ったらラテールだと心に決めて開くのを、ひたすら待ってました。
 なのに…、早く帰りたいのに遮断機が上がらねぇ…。

 どうやら人身事故とかで電車15本ほど過ぎるのだけを、ただ呆然と見ていたわけですが、15分だか20分ほど待って、まだ開かないので、ついに痺れを切らし、別の道を行こうとしたら…、遮断機…開きやがりまして…。

 大勢が見ている中で戻るに戻れず、悔し涙を流しておりました。くそ〜〜〜〜! どういう事だJR!

 ヘロヘロになりながらも、我が家に辿りついたワタクシを待っていたのは、ラテールの暖かな出迎えでした。

 うひょお! 1日で、桃、熊、虎の3つもの器が出ました! これは嬉しい! きっとラテールの神様が、リアルで疲れたワタクシを気遣ってくれたに違いない!

 前にGetした”熊の偉大剣”も300万で売れた事ですし、ちょっとホクホクです。人の居ないサファイアさばで売ればですが…。
↑UP



 Act.90:
 「愛の奥様劇場・中の人は見た!…かもしれない。」



「あなた…、彼から手を引いてくれない?」

 雪の吹きすさぶ極寒の地にて、熱い女の戦いが繰り広げられていた。
 共に同じ男を愛し、互いは諦めきれずに引く事もできない。その氷のような瞳は、けして視線を外す事はない。

 片方の女の手にはナイフが…。そしてもう一人の手には槍がある。

 彼の愛を自分だけの物にするために、彼女達は血なまぐさい選択をするしかなかった。

「あなたが…いけないのよ? ふふふ…。」

 素早い動きでナイフを振りかざし、急所を一突き。悲鳴もなく、ただドサリという音だけをさせて女が倒れた。
 ハデな格好をした、水商売の女…セル子。

 東京の大学を出て、希望に満ちた生活を送るはずの彼女は、バカな男に捕まり、水商売をしていた。でも、やっと見つけた愛だったのだ。

「最後に…、温泉…入りたかった…な」
 それがセル子の最後の言葉だった───。

「トニオ〜、言われた通り、始末したわよ〜」

「はは、いい子だな、ホワイトガール。じゃあ次の男を誘い込んでくれ」

 エリアスの街頭で、誰彼かまわず声を掛ける男トニオ。彼はここで…実は女を物色していた。

 彼の容姿に惹かれて寄ってくるバカな女を誘い、いかがわしい商売へと引き込む。彼はそういう職業の男だったのだ。
 そして女は知っていた。そんなトニオに騙されながらも、それでも彼を愛していた。トニオと女のゆがんだ生活は終わる事なく続いている…。


続く……  (←続くのかよ!)
↑UP



 Act.91:
 「アイススピアーに惚れるワケ」


 水魔法選んでよかったなーなんて思うのが、このアイススピアーを使っている時ですね。
 この魔法を放つ時のモーションがたまらん! しゃがんで力を溜めて、バンザ〜イ!みたいな元気のよさがタマリマセン。回転するのもバッチグー!
 性能もいいしね。使いやすいからよいです。

 そして今日は、アイススピアー対決! LV的に勝てなかったあの雪女とのバトルです。

 飛び交うのは同じ魔法。連射に次ぐ連射! でも同じに見えて違う。威力は段違いにこちらが高いぞ。

 しかし、敵が使うと動きが鈍くなる効果があるけど、自分が使うとそういう事ないような気がするなぁ。どうなんだろう?
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