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●こちらは、MMORPG「トキメキファンタジー ラテール」をダラダラと遊ぶコーナーです。全然攻略とかないし、急がず慌てず日記などを書いていこうと思いますので、お時間ある方は、どうぞ。

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■ 「だらだら日記」

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 Act.92:
 「10大UP その1」


 まだ1周年なんだね。へ〜、Cβの時代からまだ1年なんだ。じゃあ、ワタクシが半年居なかったというのも、開始時からすれば大したことない期間だったのかな。

 それはそうと、イマイチ大型UPな気がしない今回のUP。昔のプリリン衣装を再度UPして、あとは課金テングと、後半のスケルトン衣装とかでしょ? あとデスペナ0%とか、経験値10%UPとか、トキメキがない企画ばっかり…。

 いや、ラテールは好きだけどさ、もう少しなんとかして欲しかったかなぁ…。

 さて、ログイン画面が変わりましたが、春らしいけど個人的に疑問が沸きました。プレイヤー達ってさぁ、一応はこのイリスの足跡をたどっているわけだよね?

 なのに、なんでお前、寝てるんか? まず、先に街に帰って来い、と言いたい。捜索願い出てるから探してるんでしょ? この前はジェシカと雪合戦してたし…。

 余裕があるんなら、まず、帰ってきて事情を説明しろや。

 でも絵は気に入ってるので、壁紙化を希望。

 で、テング衣装なんだけどさぁ、基本価格高すぎるでしょ。しかも、イグトとかアネス衣装と同じく、他の服にあわせるのが難しいから、特に欲しいと思わないなぁ。

 街中で、黒羽根だけを背中につけている人は見かけます。そこしか使えないんだよね。個性が強すぎて。これはスルーかな。「テングセット」として見ればカワイイけどねぇ〜。
↑UP



 Act.93:
 「10大UP その2」


 苦痛マラソンの実装。何度挑戦した事か…。長いくせに100点取っても失敗だらけというイジワルさ。これさぁ、普通に楽しくないでしょ? 

 しかもアビオのエモも出ないし…。3時間も挑戦して、やっとアビオ1、2を手に入れたよ。あとは無駄に食べ物とか。

 これがまた長いよ、プルトン神殿。

 いやね、森の方ばっかりやってたんよ。そしたら、やりすぎたせいか、森でのクエスト出なくなっちゃって、プルトンやるしかなくなったのよね。…ここは昇り降りが多いので、もっと面倒。

 でもね、称号が欲しいから、頑張ってるわけよ。

 なのに…、どうして………。
 一度も成功しないって……。



 もう血の涙を流すしかない…。


 で、その後、あまりにも面倒だったので、アビオ3のエモを露天で購入してしまった。看板たたいて「学生カバン」を集めるのも面倒になってたし。
↑UP



 Act.94:
 「続いていく道、果てしなく先へ!」


 とうとうLVも46までUP。地道な狩りでフルーレさんもここまでやってきました。街中でLV110とか見るとゲンナリしますが、これでも頑張ってるんですよ?
 今日もお仕事から帰ってラテールにいそしみます。LVUPも厳しくなってきたけど、氷のダンスを舞い踊り、ゆるりと稼ぐのだ。

 とうとう砂漠にまで足を伸ばしたフルーレ。テンション維持に、やりたかったファッションも装着。もう少しでアカさんを超えだ!

 しかし、どうでもいいんだけど、10大イベントの「大変よくできました」の称号、まだGetしてないんだよね……。

 ぐぬぬぬぬぬ! またもや苦痛マラソンを繰り返せと申すのか! 納得いかん! 納得いかん!
↑UP



 Act.95:
 「マジメに考えるノートと鉛筆」


 とうとう黒月城にまで足をのばしたフルーレさんでありますが、最近は10大UPの影響で「ノート」や「鉛筆」をドロップするようになりました。
 しかし理不尽だと思いませんか? なぜ忍者がそんなアイテムを落とすのか?…と。なんでお前、持ってんの?みたいな…。

「おい、忍者B。姫様からこれを持てって連絡だ。」

「面倒っスね。なんでオレらが文房具を持つんだか…。」


 忍者Bはため息をもらしつつも、配布されたノートを仕舞いました。しかし彼も雇われの身、うまくプレイヤーに倒されるのが仕事なのです。
 一度プレイヤーに倒されると100エリーの報酬。倒されれば倒されるほど、給料が高くなります。歩合制なのです。

「でも、オレ……。頑張るっス。来月、子供が生まれるんスよ。」
「そうか、そろそろだったな。人生はこれからだぞ?」

 しかし、先輩忍者であるAもすでに60代。そろそろ引退を考えていたのですが、彼も息子が大学を出るまで頑張らなければなりません。文句を言うわけにはいかないのです。

 二人はムラサキの衣装に身を包みます。言いたい文句を押し込め、家族のために、今日も仕事に励むのでした…。


(なに? このストーリーは…?)
↑UP



 Act.96:
 「苦痛マラソンは続く…」


 ←これは、別に連続写真ではありません。何度も何度も何度も何度も何度も何度も、繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し、トライしているのですが、毎回毎回毎回毎回毎回毎回、習得を失敗しているのです。
 これ、みんなどうしてるのかなぁ? 諦めた? それともすぐに覚えられた?? まっっっっったくダメだよ。……どうして?

 気分転換、というかアビオ集めのために、倉庫キャラでトライした森。なんだか赤い文字が流れるなぁ、とか思ってたら。途中で思い出しました。

 そういえば、水曜日がメンテになったんだっけ。

 なんだか、ワタクシの開いている日、必ずブチ当たるよなぁ。火曜日から水曜日になったから、平気だと思ってたのに…。

 まあ、何を言おうと、メンテじゃどうしようもないんだけどね〜。
↑UP



 Act.97:
 「もう言葉はいらない…」


 頑張った。本当に頑張った。

 まさかの10枚!
 これがどれほどの苦労かわかるか?

 今までじゃない。今日の分だ。
 毎日こうなんだっ!!



 ……だが、俺はやる!

 今日こそ…、今日こそ俺は…

 この苦痛から
 開放されるんだ!



 キメてやるぜ!







 うわああああああああ!
↑UP



 Act.98:
 「生産やってます…」


 冒険がすっかりマラソンだけになっておりまして、あとは何をやっているかと言いますと、一生懸命に石を叩いてます。

 マラソンに疲れた時、いつもTV見ながら鉱石を掘ってまして、一生懸命に生産を上げているのです。しかしこれも…。
↑UP



 Act.99:
 「ラテ同人誌の集会と1周年イベント」


 その日は「ラテール同人誌」の初集会でした。参加者さんの顔合わせ、というやつです。

 まあ顔合わせと言ってもゲーム内ですが、こういうのは気持ちが大切。全国に散らばる皆様がリアルで集まれるわけもないのですから仕方がない。

 参加者さんが集まってきます。…じゃあそろそろ始めましょう!といったところで、なにやら珍しいイベント文字が。

 え? これからイベントなの? なんてタイミング…。

 しかも今いるサーバーもイベント会場なのだとか。編集長の提案で、会議開始を遅らせて、外に出てみてみますと…。

 ぐはあああ! すげぇ人だ。まさしく”人がゴミのよう”ですな。一応、パソコン的には重くなかったのですが、これはイベント参加者さんも楽しむ以前に、動けなくて固まる人も多いのではないかと。
 でもねぇ、GMさん? 「花火配ります」とか言ってましたけど、こうなる事、予想も出来なかったの? 配れるわけないじゃん。計画性ないなぁ…。

 しかし、これだけ人がいても、同じ服装の人を見かけない、というのは、考えてみるとスゲェね。

 ……そんなメチャクチャな中で、1周年イベントとして、次々と花火が咲きます。日頃、花火の使い道と使う場がないせいか、凄まじい勢いで花火は咲き続けました。

 おっとっと、ワタクシは本来の目的を忘れておりました。今日は会議なのです。急いで会議室に戻ります。

 集まった皆様で、順番に自己紹介。ついでに担当の原稿と出来具合を発表です。仕上がっている方、まだまだの方、色々ですね。
 …しかし、カラー込み100P越えのグレートスケール印刷での同人誌って……。100部作るにしたって、ヘタすると制作費10万じゃ済まないぞ? …編集長さんすげえなぁ。愛だよなぁ…。

 参加者としてやれるのは、一刻も早く、全力の原稿を送る事。編集長の負担を減らす事です。…こりゃ頑張らないとね。
↑UP



 Act.100:
 「我が命、ここに捧げる!」


 心はあまりに穏やかで、高原を流れる清らかな水のようでした。徹夜から返ったはずなのに眠気はなく、むしろスッキリとしていました。
 私は道を歩んでいました。タイムリミットは月末まで。……それを過ぎてしまうと、このイベントごと消えてしまうらしい。

 だから私は、命を捧げる事を決めました! 何がどうなろうと、もう時間がない。失敗したままでは終われない!!

 指がもげようとも!
 目玉が潰れようとも!
 私はあの称号を手に入れるのです!!

 結果は後日、この日記にて…。
↑UP



 Act.101:
 「運命を乗り越えろ!」


 と、とうとう30! 30枚だ! この苦労がわかるか? 特に足も速くない装備だというのに、30週も回ったという苦労がわかるのか??

 よし! これだけあれば成功するだろう。してもらわなくては困る。

 全ての願いを心に詰めて、いざ、全力マウスクリックー! うおおおおお!!

 ……とうとう20枚を消費! 残り10枚となったその時、奇跡は訪れた。

 ピロリン…♪

 え……ホント…? 本当に………?

 近くにいた見知らぬ人が、おめです、と言ってくれました。実感が沸いてきます。

うおおおお! きーたー!!

 やぁぁぁぁぁったぁぁぁぁぁ!!!

 これは凄まじく嬉しい! あまりにも嬉しい! ひゃっほう! まじですか? マジなんですか? 称号Getですか!?

 こんなに嬉しいのは生まれて初めてだ! 高校受験で受かったときよりも、自動車免許取った時よりも、本気で嬉しいぞ!?

 大変よくできました!
 大変よくできました!
 大変よくできました!

 スバラシイ!

 これはお金で買えない称号です。努力が実を結んだ結果がちゃんと出るなんて! それが嬉しい!

 よーし、頑張っちゃうぞー。

 …とガーゴイル倒しつつ、LV上げ。称号による経験値+7%はあんがい大きいので大助かりです。
↑UP




 Act.102:
 「うdふぁwtfggvftyjhxhhv!」
<

 ああああ……、あああああああああああ……。

<

 うわああああ嗚呼ああぁぁぁぁっぁぁぁxsgくぁイオgjpごくぇイオgjvtkwとぇとぇt@wktwtgwていぇwydふぇbwghhh!!

 ぎゃああああああ! 知らなかったぁ!!!

 「大変よくできました」消えたぁぁ!






 痛 恨 の 一 撃 !





 お父さん…、お母さん……。
 僕は東京に出て失敗しました。東京は怖いところです。全てがウソまみれです。

 夢は夢でしかなく、僕がどれだけ努力しても、それは無駄だったんです!
 最初から、そんなものはなかったのです!


 僕はっ! 僕はっ───!!

 くっそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!

 あんなに小さく書くなぁ!

 無駄なタイトル作るなぁ!!


 これまでの人生で、ここまで勘違いしたのは始めてでした。天国と地獄を2日間で同時に味わいました。

 ギャグのためだけに神殿30週もするかぁボケェ!!!
↑UP



 Act.103:
 「さらなる追い討ち」



 痛恨の削除と同時にUPされたのは、悪魔と天使の衣装でした。これは人気が高そうだなぁ、という印象を持ったワタクシ。

 しかし、そこで気がついたのです。

 テング衣装のカラス羽根を利用して、無理に小悪魔ファッションにしていたウチの子……。どうすんのこれ?

 本物の悪魔衣装が出たら、これおもいっきりニセモノじゃん。

 お前のその羽根、悪魔じゃないじゃん。

 ただのカラスじゃん。
 小悪魔ファッション? 違う違う。それただのカラス。

 見たことない? TVのニュースで、中華系遊園地で偽ミッキーマウスとか、偽ドラえもんとかの着ぐるみ。

 まさにあんなかんじ。……どう考えてもニセモノ。くぅぅ〜、これじゃあ泣くに泣けない。

 さすがにカラス姿のまんま、悪魔を名乗るのは、あまりにも悲しすぎたので、天使セットを購入してしまいました。まあ、白イメージなので似合うからいいんだけど…。

 でもさぁ、ワタクシだけじゃなく、他のプレイヤーさんも悪魔の羽に見立てて身に着けている人いたよね? 街中でよく見かけたよね。

 自分が悪魔の羽根だと思っていたものが、ただのカラスだと思い知らされる瞬間。これほどの屈辱はない。…そういう皆さん、どうするんでしょ?

 前のニセ悪魔ファッションは気に入ってたんだけどなぁ…。でも、こうなったらもう、しかたないよなぁ…。

 しかし天使セットモノ、という事で人気が出そうなのも事実。フリマに行ったら、さっそく同じ服装の方に遭遇。

 カラスから逃げるために安易に選んだ事もあり、ちょっと肩身が狭い気もします。

 幸せが両手から逃げていく。行く先まっくら。
 まさしくそんなゴールデンウイーク。
↑UP



 Act.104:
 「死にたい放題が便利」


 公式の10大イベントで、期間限定「デスペナルティなし」というヤツがありますが、これがまた便利ですね。なんせ、どこでも死に放題なんですから。
 言葉的には非常に非常に不謹慎ふきんしんですが…。

 だから、今まで行った事のない場所にも行ける。怖くないからね。だから、山林炭鉱の先に、奥深くに進んでみる事にしました。
 うわーい! 真っ赤だー。しかもみんな白黒でやんの。太陽浴びてないので不健康なのでしょう。

 しかし……、ここの敵と戦えるLVの人はいるはずなのに、LV上げに来ている人が一人もいないんだねぇ。経験値的にオイシくないからかなぁ??

 もちろん、赤文字の名前に対して、このような無謀の突撃も仕掛けてみるわけですが、敵のHPちょっぴり減らして、こちらはもう瀕死。…こういう時じゃないと赤文字とは戦えないからね。

 っていうか、むしろ即死です。

 コイツらと戦えるようになるのは、一体いつなのでしょう? 気になってWikiで調べたら、スプリさんLV90だって。絶対無理。

 こりずに降りてみたら、ダイアモンドとかアダマンタイトとか、赤文字の鉱石が取れる地下7階に。…でも、すさまじいノッカーがおりまして……。

 彼らのLVは110だとか…。

 とりあえず、コーヒーでも飲んでから突撃しよう。
↑UP



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