ゼノブレイド


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●こちらは、WiiのRPG「ゼノブレイド」をダラダラと遊ぶコーナーです。全然攻略とかないし、急がず慌てず日記などを書いていこうと思いますので、お時間ある方は、どうぞ。

 

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 Act.76:  「ふたまたシュルクに奥さん激怒」


↑フィオルンが敵のまま登場!
「なにその女! なんで私以外の女がいるの? まさか浮気? 浮気って事なのね!」

 突然の修羅場だった。同僚と共に我が家に帰った時、メリアといちゃついていた姿を目撃されてしまい、彼にはもう弁解の余地もない。

 甲冑姿で二刀流の奥さんの前に、夫はただ震えるばかり…。(←また変なのが始まった)



↑しかも問答無用で戦闘!!
 社員同士の飲み会の帰りだった。奥さんに一言の相談もなく、同僚を我が家に呼んでしまったという夫の独断。そして女性がいた事での感違い。
 夫はいつもそうだ。妻の都合を考えない。夫婦生活15年、とうとう妻が切れた。

「ごめん! うちの嫁、今日ちょっと機嫌悪いみたいだ」



↑戦えないなら逃げるしかない!(←こっちが本編説明)
「二次会はカラオケBOXでー!」

 凶器を振りかざす妻はジェット噴射で追いかけてくる。そんな時、同僚のゴリラは言った。

「俺達、先に行ってるからよ、お前ちゃんと話して来いよ。」
「いいんだ! いつもの事なんだ! それにここにいたら殺されちゃうしね。」



↑砲撃で橋が崩落! なんとかメリアだけでも助ける!
 凄まじい砲撃により、橋までが崩落!

 なんとか、同僚であり彼女であるメリアの手を掴み、落下を防ぐものの、リキ課長が転げて落ちていく…。

「か、課長ーーーーっ!!」
 彼は恐妻家で、給料の全権は妻に握られている。シュルクと似たような境遇の、悲しい40歳だった…。



↑金色が登場! 光ってる!? 最初から全開かよ!
「うちの娘を差し置いて、浮気とはなんぞなー!」
「ああ! お、お義父さん!!」

 そして現れるお父さん…。


 ↑えーと、この無駄話って、
  一体いつまで続くわけ?
↑UP



 Act.77:  「真面目に語るストォリィ」




 モナドを封じられ、フィオルンの白フェイスも操っているのが、この黄金フェイス・エギル。

 機神兵の進軍を指揮し、フェイス達を作り出し、そして今、フィオルンを操り攻撃させるという手段を選ばない非道を仕掛けている。コイツが親玉なのだ。



↑全ては奴の仕業だった。
 だが、どう足掻いても、こちらが手を出す事は出来ない。

 そんな中、エギルはモナドを渡せと要求してくる。封じて無力化しておきながら、渡せと迫るのは妙な話だ。

 封じていてもなお、危険なモノだと認識しているからではないのか? いまのモナドでさえ脅威だからではないのか?



↑しかも挟み撃ちで戦闘!?
 だが、それが分かっているからとて、この圧倒的な力の前にはなす術がない!

 それどころか黄金フェイス・エギルだけでなく、フィオルンまでもが攻撃を仕掛けてくる!

 シュルク達にとって、打開策は一つしかない。ここでエギルを倒す、という事だ。



↑やべええええええ!!
 本当に戦闘が開始する!

 こちらはモナドの力の一切使えず、そしてLVも自分達以上!

 これで、どう勝てというの?! もう泣く! 俺泣くから!
↑UP



 Act.78:  「紅い閃光の疾走」


↑どうみてもイベント敗北…。
 やっぱりイベント戦闘だったか…。

 分かっていた。分かってはいたが、どうすんだこれ? モナドの新能力解放とかで切り抜けるのか?  …いや、きっと、我らが勇者が──

「ちっ、お前達は先にいけ! ここは俺が…」
「課長ぉぉぉぉ!」
 切り抜けるには、これしかない!



↑しかし呪縛は解かれる!
 そんな中───、

 彼女の体の内より、悲痛な叫び声が響いた。それはこの体の元々の人格、フィオルンよりの声だった。
 シュルク達に迫るエギル、しかしその呪縛はフィオルンの声により解かれる!

 殺させない。殺させるわけにはいかない!!



↑奔る閃光は紅色に染まる!
 白フェイスより放たれる閃光、それは紅の色を宿し、機神兵を、そして黄金のエギルさえもを退ける。

 それはエギルでさえ予想していなかった事、そして彼の戸惑いの間を縫って、白フェイスが特攻をかける!
 それはまるで、かつてフォオルンがそうしたように、命を賭けた突撃であった!



↑エギルごと基地を爆破!
 エギルを巻き込み、そして機神兵をも巻き込み、前線基地、ガラハド要塞は崩壊していく。

 フィオルンが虚空へと投げ出され、それを追って飛び降りるシュルク…。しかしそれは、大地なき虚空へと向かうものだった。

 爆発に遮られた仲間達。彼を止める事もできず、無力なうちに退避するしかなかった…。



↑だが…、エギルは損傷ゼロ。
 まったくダメージを受けていないエギルは、すでに中空へと逃れ、ガラハド要塞が墜ちる光景を目にしていた。

 だが、エギルにとって要塞などどうでもよいモノだった。要塞よりも、モナドよりも、白フェイスの放ったあの閃光が気にかかっていた。

 それは彼の記憶の底に眠る、あの力によるものだと気付き始めたのである…。
↑UP



 Act.79:  「閑話休題」


↑問題の場面…。
 先日、世間を騒がす大問題となった(←?)例の日記ですが…、

 あのクリック後の美しい裸体が、LINKミスだと主張する紳士淑女がいらっしゃるようです。

 自分の目で、確認するんだ!
 それこそ真実!!



↑ボス戦闘の話。
 そうそう、メールで答えてなかった件。

●文面
【強敵だと結局シュル・ゴリ・あばずれというPTになるんですけど、シュル・リキ・メリアで本当に勝てんの?】

 真面目に答えると、リキの回復と、シュルりんのバリアが頼み。あばずれがいない分、ギガつらいが必死に頑張れば、最後に愛が勝つ。



↑つらい思い出だけど、いい場所だよな。
●文面
【機神界は景色がつまらぬ。エルト海景色最高。マップの楽しさは雪山。】

 うむ。全面的に同感だな。みんな好きなんじゃないかな。あそこは。

 …しかし、ゼノブレイド2が出るなら、ボートが欲しいよな。是非ともボート欲しいよな。
↑UP



 Act.80:  「飲ませてはいけないモノ」


↑岸に打ち上げられているのは?
 シュルクが気が付くと、そこは錆びた機械と自然の広がる世界。
 ここは、かつて巨神と機神が戦いの折、機神に切り落とされた巨神の『落ちた右腕』…。

 しかしシュルりん、よく生きてたな、おい。どう考えても死ぬ高さなんだが…。

 む? 岸辺を見渡せば、そこには…。



↑フィオルン発見! さっそく服を…。
 ややっ! フォイルンじゃあないですか! しかも気を失っている! こ、これはもう脱がすしかない! 今しかない!!

 …しかし、アロンアルファかなんかでくっついているのか? 服は脱がせませんでした。ちくしょう!

 こうなったら、早く仲間に入れて脱がせるしかない!



↑目の前には海しかない…。
 よぅし、待っていろフィオルン! いま目を覚まさせてよるからな。

 しかし困ったな。こうも何もない場所ではどうしたら…。周りは海だらけで、水平線しか見えやしないし…。

 ……ん? 海…だと?



↑俺の水泳を邪魔するとは…。
 まずは水泳だ! 水泳が先だ!

 ぬおっ! なんだこの海、ダメージを受けるぞ!? 世界の果てまで泳ぐつもりがダメージだと! まさかクラゲか!?

 フィオルンを救うつもりが、主人公が海で溺死…。なんという結末。誰も予想しないミジメな最後だ…。



↑目覚ますフイオルン…。
 シュルりんが周囲を大冒険し、あちこち遊びまわっていたら、朝だったはずの周囲は完全に夜中に。いやぁ、ずいぶん放置したものだ。
 無駄に時間が経ったせいか、目を覚ましたフィオルン。

 シュルりんは腰のポーチから飲み物を取り出し、まだ具合の悪そうな彼女に飲ませてあげました…。




● これを飲ませました。●





↑のどごし、のっぺり…。
「──グホッ! ゲホゲホッ! なのこの、のどごしサワヤカじゃないサイダーは! 飲んでるだけで気持ち悪い!」

「違うんだ! これは今日、4回目の歯医者さんの帰りにファミマに行ったら売ってたんだ! 自分で飲むのイヤだから、フィオルンに飲ませてみたんだよ!」



↑フィオルーーーーーン!!
 ガクッ……。

「ああっ! フィオルン! なんで…、なんでこんな事に…!」

 再び気を失った彼女を、涙目で揺り動かすシュルク。なんだこのホイミサイダー味っていうのはっ!!
 (歯医者の帰りに買ったけど、半分飲んで捨てました。)
↑UP



 Act.81:  「ロボっ娘・フィオルン加入!」


↑これが裸状態。まさにロボ!
 さて、100時間越えでようやく最後の仲間が加入しました。いや、遅すぎるだろ…。

 例によって例のごとく、装備をはずしてみますが、どうもこれ以上は取れないようです。…まあ、メカだからな。

 二刀流的にはカッコいいけどね。でもやっぱし生身じゃないからねぇ。



↑完全にロボだよな、これ…。
 腹からビィィィィィィム!!
 …昔のフィオルンは、腹からビームなど出さなかった…。

 戦闘タイプは範囲攻撃持ってるダンバン、みたいなモンかな。まあ、兄妹だしなぁ。範囲攻撃あるのは使いやすいけど、相変わらず回復手段がなさ過ぎなのよね。
↑UP



 Act.82:  「仲間達はどうしてる?」


↑どうでもいいので割愛。
 いや〜、必死で更新しようと思ったら、金曜ロードショーでハウルやっててさぁ、そりゃあ見ちゃうでしょ。

 ああ、仲間達と分断された仲間達の話ね。うん、そうそう。この変な二人組みの会話ね、いらんでしょ? 飛ばしますよ。

 それよりさぁ、あばずれのこの装備…。↓



 うわ、キモッ!

 なんだよその頭装備は! すげーキモい。まるでアメコミで出てくる女ヒーローが、日本アニメの萌えっ子な髪型を無理矢理やっているみたいだよ!

 いくら存在感がないからって、そんな芸風での存在感は望んでないからっ! 不気味すぎ!



↑勇者と英雄、夢の対談!
 一方、はぐれた3人はまだ迷っておりました。

 メリア様がお休みなさっている間、30代と40代のオッサン2人は、深夜の語らい。

 30歳にもなって、翼のついた鎧を着込むハズカシイ男と、どう見てもペットにしか見えないオヤジという異色のコラボ。



↑熱い男の語り合い…。
 …内容はフィオルンの事でした。ダンちゃんも年上だから悩みを打ち明ける相手がいないんですね。

 彼も目の前にいる使えないペットに話したところで、解決するはずもない、と思いながら話してみます。たぶんマトモな答えは期待していない。



↑だが、勇者はなんでもこなす。
 シュルクとフィオルン、うまくいくか心配なのよね。…みたいな話をするダンちゃん。まさに父親の心境。

 しかし、勇者は言いました。

「オタつくんじゃねぇ! テメェはそれでも兄貴かも!」



↑涙を流して感謝する英雄…。
「どっしり座って、見守ってやる。それが父親の仕事だも! 自分の妹はそんなにデキが悪いヤツか? 違うだろう?」

「すげぇよ…。リキさん、あんた最高さ! 最高の男だよ!」

 そう言って、あふれる涙を腕でぬぐうダンちゃん。しかし涙は止まらない。(←内容間違ってないです)



↑感動した! 勇者すげぇ!
 いや、ただのペットキャラなくせに、マトモな事を言ってダンバンを泣かせる手際に惚れた!(←いや、泣いてはないが…)

 マジで惚れ直した! これで戦闘でも回復スキルを使いまくってくれれば、もっと好きなんだが…。

 久しぶりに男を見た。
↑UP



 Act.83:  「再会、そして隠れ里マシーナ」


↑相変わらず涙もろい英雄。
「生きてて良かったなぁ、お前、ほんとに生きてて良かったなぁ…。ううう…。」

「鼻水でてるよ? お兄ちゃん。」

 感動の再開シーン。そりゃあ鼻水くらい出るってものですよ。
 しかし、これでやっと合流ですな。



↑メリアがみる彼女とは…?
 そんな中、メリアにも焦点が当てられます。シュルクの恋人、という噂の娘が登場したのですから、そりゃあ心境は複雑なものでしょう。

 なにしろ、彼はフィオルンのために旅をし、ここまでやってきたのですから。それだけの人が目の前にいれば、少しは戸惑うのも当然の事。



↑人が喜び合う姿は微笑ましい。
 しかし、それはそれ、だ。
 いまこの場は、生きて出会えたという喜びを共有する場。

 メリアもそれは理解しているし、何よりも、そうやって人が喜び合う姿を見るのは、かけがえのない姿。だから、彼女も優しく、素直な気持ちで言えるのだ。…よかったな、と。



↑お前は、こっちくんな!
 そんな喜びの場で、芸風を変えたヤツが笑いを誘う。

 このあばずれめがっ! その髪型で感動のシーンに登場すんじゃねぇ! 台無しじゃないのさ!

 笑っちゃうんだから、感動のシーンで出てこないで!



↑里の皆さん。いい人ばかり。
 そこで登場したのが、この村の皆さん。

 このメカな人達は、機神界に住む住人だそうです。人間=ホムスが巨神界に住んでいるように、こちらにも、そういう人達が住んでいるのだとか。

 見た目に反していい人ばかり。



↑隠れ里マシーナです。
 ここは、機神界でも戦いや争いを嫌う人々が集まった隠れ里マシーナ。小さな村です。

 それと、まったく関係ないんだが…、100時間を越えてから、セーブ画面でプレイ時間数が表示されなくなったのが残念。開発スタッフはこのゲームの長さ把握してないだろ。



↑えろカッコイくなったフィオルン。
 ぬぉ! 武器屋さんで新装備を揃えたら、やたらと魅惑的なスタイルになったぞ? な、なんという格好なのか…。

 これはイカンだろ。小学生は見ちゃダメな格好だろ。全国のお父さん喜んじゃうだろ!(←お前が一番喜んでるだろ!)



↑ん? エギル…??
 ところでー、村の人々にお話を聞いて回ると、エギルがなんたら〜という話がチラホラ出てきます。
 ん? エギルってあのエギル?

 考えてみれば、あの黄金の巨大ロボがエギルなんじゃなくて、乗っているという事なのか。村の人が言うのは中身の事なのかな?
↑UP



 Act.84:  「めちゃめちゃ早い展開」


↑ホイミサイダーの後遺症か?
 ああっ! フィオルンが倒れた! どどどどどど、どうしたんだ! やはりアレか!? あのドリンクがダメだったのか?

 どうやら、体のパーツが足りないとの事で、行動に支障が出ているのだとか。…ああ、ロボすぎる…。
 こうなったら、ロケットパンチ出るように改造してくれ。行き着く所まで改造したらいい。



↑遠そうな場所ですなぁ…。
 フィオルンを治療する、いや違うな…修理する部品パーツは、落ちた腕の小指にあるのだとか。

 …ん? あれ…?

 小指が右側にあって、親指が左側にあるって事は、落ちたのは左手? どっかで右腕…とか書いた記憶があるな?



↑どう見ても最長老様…。
 そんな話はどうでもよい! とっくに部品は回収した!

 どう見てもナメック星の最長老さんにしか見えないデブの話だと、エギルを倒してくれ、だとか。ゲーム中ではシュルりんが色々悩んでたが、時間がないから即答だ!

 OK、倒してくるよ!



↑金のために戦う男登場。
 そんな時にやってきたのはバンダナのオッサン。

「シュルク、お前に話が──」
「OK!」

 時間がないから即答。



↑ウホッ! イケメンすぎる…。
 場面は変わり、エギルの中身登場。…っていうかエギル本人。

 どうやら白フェイスの中身が暴走したのがナゼか分かってないらしい。色々と悩んでいるようですが───

 はい、終了! 展開が遅い!



↑80時間ぶりにこいつの話かよ!
 いや待て、早いよ! ここ重要な場面なんだよ!

 エギルは裏切ったのは生前の執着からくる暴走だ、とか言い出し、フェイス達の記憶を探っていると、とある人物が…。

 今更こいつの話かよ! 70時間も80時間も放置しておいて、いまからコイツの話をすんのかよ! はい、終了!
↑UP



 Act.85:  「いろいろ近況」


↑指のさきっちょ、ちょー高けぇ!
 人差し指のてっぺんまで登ると、これがまた、すんげー高所なわけで…。
 しかもキズナトークでのシュルりんと勇者の語らいでも、真面目にリキがいい奴。

「帰りを待つ人がいない? フッ…違うな。いままで出会ってきた者達が皆、お前の帰りを持っているも。」
 1つめの選択を正解にすると見れないので注意。内容的には似てるけどね。



↑初めて使った地形防御。
 ダメージを喰らう海を攻略するために、ジェムの「地形防御」を付けまくって75%まで防御しました。

 こんなジェム、すっかり忘れてたから、ランクVの素材は全部売っちゃったんだよなー。まだあれば、もっと防御力上げられたのに…。100%までUPさせたら泳ぎまくろう。



↑すっかり忘れてたジェム作製。
 で、最近やってなかったジェムクラフトをやります。

 そしたら、HEATのもう1段階成功の、MEGA HEATとかが出まして、ランク4のジェムが2つも貰えました。

 1回しか出なかったな。また素材貯まったらチャレンジだ。


 ↓以下、いつものようにメール返答。



↑説明よくわからんのよね。
●文面
【実はゲーム不慣れでわからんですが「オーラ」ってなに?】

 +ボタン押すと説明でるやん。オート回復の事でしょ。でも、ヘイトとかバフとかデバフとか横文字多くてわからんよな。日本にいるなら日本語使えよ。父さん分かんないよ!


●文面
【シュルクの技で、HP半分にしてゲージを増やすってのあるけど使ってる?】

 意外とよく使うよ。でも、リキが近くにいて回復技使ってくれそうな位置にいて、なおかつ、シュルクの回復も使える時だけ。むやみには使わないよ。



↑マインドブラストかっこいい!
●文面
【あんたんちのメリアってエーテル系ばっかりだけど、物理系は入れない方が強いの?】

 遠距離での攻撃が出来て、しかも防御力が低いメリアたんをだよ? わざわざ前に出すのってリスク高くね? 遠くからマインドブラスト撃てば範囲内の敵全部当たるし。


●文面
【前言ってた”シュルクのバリア”って盾の事? それとビジョン回避はどうしてる?】

 うん、盾の事。ビジョンは誰がご指名を受けても教えに行く。そうすると行動できるじゃない? それで回復したり先手うってアーツ封じたりする。間に合わない時はモナド盾。
↑UP



 Act.86:  「機神界フィールド」


↑次なる冒険場所はメカ内部。
 最近さぁ、すごく不安になってくるんだよな。

 だってさぁ、もう発売日から1カ月以上も、仕事、ゼノ、寝る、仕事、ゼノ、寝るというサイクルを繰り返してるんだよ?

 僕はいつまでゴリラの裸と向き合わなくちゃいけないの? ダンちゃんはいつ、あの翼のついた中二病な鎧をやめてくれるの?



↑エレベータを探して動かす。
 さて、機神界フィールドへと突入ですが…。

 巨神側のMAPは数多くあるのに、機神界側はこれだけなのかな? あと帝都があるとか、ないとか聞きましたけど。

 まあいいや、とりあえずエレベータ登ってきゃいいのね。



↑ザコが全部、機神兵でうざい。
 しかし、こっちは機神兵ばっかりだな。毎回のようにモナド・エンチャントしないと仲間はダメージ当たんないんだよな。

 フィオルンだけは攻撃当たるけど、あの人、攻撃手段は多いくせに、回復がないからタコ殴りにされて死ぬんだもの。

 まったく! 最近の若いモンは…。ブツブツ…。



↑苦労したけど、まだ半分ぐらい。
 リアル3時間を費やし、ようやく次なる扉が開いた! いやっほう! 父さんはこれで自由だ! と思ったんだけどね〜。

 次のイベントはあばずれの話でしょ? やる気なんて出るわきゃねー。せめてさぁ、ヤツがガドの妹でロリっ子だったら良かったのに…。
 そしたら喜んで回復使ったのに! こんちくしょう!



↑普通、わかんねーよ…。
 それにしても…、これはよく見つけたと自分でも思う。こんなの普通、気が付かないよ。

 たまたま、当方に「落下願望」があったから見つかったわけで…。誰だよこれ考えたの! まったく…。

 あばずれがロリっ子だったら良かったのに!
        (↑ぜんぜん関係ねぇ!)



↑このカブト…。この足…。
 で、隠れ家で売ってたフィオルンの新装備。
 うわー、カッコイイー。(←棒)

 その魅惑的なカブト…。今時、5歳児でも嫌がりそう…。
 それに、なんというチキンレッグ! 逃げ足が速そう!

 剣はクエで貰ったのだけど、一番かっこいーなー。(←棒)
↑UP



 Act.87:  「メリッサ発見との知らせを受けた」


↑住人よりのメールがっ!?
 ある日、我がパソコンにメールが届いた。

 それには、アカモートで現在行方不明となっている、ある女性の情報が書かれていた。

 そう…、子供の捜索を依頼し、その後に行方不明となったメリッサという女だ。

 きっと、このメールは住人が出したのだろう! 彼女の身を案じ、こちらに届け出たのだ!



↑現地リポーターのロボ子。
「こちらは現地リポーターのロボ子です! 現地から中継をお送りします!」

 我々、取材班はさっそく現地へ飛んだ。そして新人、ロボ子がマイクを握る。

 いまだ逃亡を続けるメリッサとは、ここで接触できるのだろうか? 報道は真実を伝えることができるのか? 状況はまだ未知数だ。



↑スタッフにも緊張が走る…。
 どこから見ても恥ずかしいカブトのロボ子が、広い街中を疾走する。なんという羞恥プレイ!

 …情報からすると、その女は日中のこの周辺に現れるとの事。くそう! 今までどこに隠れていたんだ!
 我々は日中も夜もこの場所を探して回った。しかし、どうして今まで、発見できなかったのかわからない…。



↑み、見つけた! メリッサだ!
 い、いた! 発見したぞ、メリッサだ!

 もちろんまだ赤いビックリマークがついたままになっている。ミラリース君が見つかった事を伝えれば、それで全てが終わるのだ。

 しかし、少し前に、日中に探しに来た時には確かにいなかった。その謎が解けなければ、真の解決とはいえないだろう。



↑動き出した! 尾行開始!
 だが、そんな取材班をあざ笑うかのように、あの女が動き始めた! いまは午後3時、どうやら…それが行動時間らしい。

 …どこへ向かうのだろう…? さいわい、彼女はまだ気が付いていない。このまま尾行してみよう。
 (↑…尾行する意味なくね?)



↑おっと危ない! バレたか!?
 あ、危ない! ふぅ、危なかった…。
 もう少しでバレる所だった。

 メリッサは以前、赤いビックリマークを表示したままで歩いている。油断してはいけない。

 (↑わかったからもう話せよ…なんでメリッサにこんなにスクショを費やしてんだよ!)



↑逃げられた! なんてこった!
 ああっ! ヤ、ヤツが消えた!
 なんとメリッサは忽然と姿を消してしまった!

 メールをくれた住人の人には悪いが、彼女との交渉は不発に終わった。苦々しい思いの中、我々は現地を後にする。

 さらばアカモート。愛しの都よ…。
     (↑クリアする気がまったくない)
↑UP



 Act.88:  「あああああっ!! そおおかあああああああああああああああああ!!!」


↑この先にいけないのよね。
 そーいえさぁ、雪山のここ!

 この先って行けた? 滑ってジャンプしても届かないのよね。これ何も見ないでクリアできた人、マジ天才だよな。

 なんか特別なアイティムが必要なんじゃないの? 父さんそう思いました。



↑ここなんだけど…。
 きっとこの先にアカモートのクエで探してる冒険者2人がいるんだろうけど…。

 どうやっても届かな……。

 ん…?




 あああああ!!
 わーーーかったぁぁぁぁ!!





↑わかったか!? 野郎ども!
 やっぱそうだ! そうだよ父さん!
 ほれみろホイっ! ほらみろホイっ!

 ぎゃああああああ! そういう事か! 今までまったく使ってなかった! 使い道自体を考えたことなかった。

 エルト泳いだ時も使えば良かったな。そうすれば25%は時間短縮できたのになー。


 …後日、追記。

 あれ? まだわからん人いる? 移動力UPジェムですよ。

 25%まで上がるから、坂道を走って速度上げて、ギリギリでジャンプすんのよ。

↑UP



 Act.89:  「2枚でわかる、あばずれ話」


↑キモいので拡大できなくした。拡大しても迷惑。
 では、久しぶりにストーリーを進行。


 えーとつまり…、



↑緑色のフェイス。こっちは拡大できるよ?
 こういう事。OK?


 悪いんだけど、これ以上は省略できない。

 むしろ、こんなに紹介しただけでも、物凄い配慮だと思う。俺は優しすぎる。
↑UP



 Act.90:  「機神界が人間達を襲う理由」


↑ヴァネアさん…エギルの妹。
 さて、どうでもいい茶番が終わった頃に登場したのが、このマシーナの女性。

 彼女の名前はヴァネア。我々が敵対しているエギルの妹なのだとか。

 しかし、ヴァネアさんあなた…、

 いいパイパイですね。触ってもいいですか?



↑ここはマジメなシーンです。
 ゲフンゲフンッ!

 失礼しました。いきなり本音が出てしまいました。いやですね、歳を取るというのは。

 それはともかく、なぜエギルが敵対するのか疑問を投げつけるシュルりん。
 …まったく、キサマは分かっていないな。まずは乳(にゅう)を誉めるのが先ではないか?



↑その頃、進軍する巨神界連合軍は…。
 そんな頃、とうとう動き出したのが巨神界の者達が結束し、大部隊となった連合軍。

 ロリ兄貴が総司令官となり、大剣の渓谷へと進軍していきます。

 これは未来を変える戦い。巨神界が生き残るための戦い。勝利しなければ、機神兵団に滅ぼされてしまうだろう。



↑目指すはガラハド要塞!
「大剣の要塞攻略戦を開始する!」

 …いや、気合入ってて結構なんですが、先にシュルク達が侵入して暴れたから、あらかたの敵は倒せてるんじゃないの?

 それを言ったら連合軍の存在意義がない気もするけど…、なんかこれ、別にどうでもいいシーンだよな。




↑まだ話は終わってません。
 ああ、すんません。まだ話の途中でした…。

 いきなり進軍の話されちゃったけど、話まだ終わってないです。

 フェイスであったムムカやフィオルンが自我を保っていたのは、初期型であるため、そして実験の意味もあったのだとか。
 だが、それ以降は記憶を消されていた。



↑両脇がギャグすぎるカット。
 そして新事実。かとて機神界はザンザによって攻撃され、戦いに発展したのだという。

 それが本当だとしたら事情は変わってくる。真実を確かめる必要があると理解していた。



↑なんで邪魔すんの? 途中で出てくんな。
「大剣の要塞攻略戦を開始する!」

 だから分かったって言ってるじゃん。なんで会話してるのに邪魔してくんの? 出てくんなよ。

 お前は有能だよ。もうそれは理解したから出てこないで。本当にいらないシーンでしょ?

 せっかくあのオヤジが消えたと思ったら…。
↑UP




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